連載中「猫と少女の見えるもの」の紹介
2019年09月20日 (金) 01:19
こんにちは、鳩ノ木まぐれです

今日は僕が気まぐれ連載している「猫と少女の見えるもの」について紹介します

実は先ほど活動報告の自己紹介を書いたばかりでテンションが揚がったままかいています
何か、ブログみたいで楽しいですね

現在連載中の「猫と少女の見えるもの」は『猫を少女が食べるまで』というコンセプトでやっています。

そこにアクションシーンの技術の練習や三人称視点の練習なんかをしている作品なんですね。

なので自分から見ると文章がぐちゃくちゃなのですが、内容、つまりストーリーは絶対面白いと自画自賛しちゃってます。

長くなりましたが(言い訳タイムが)あらすじの方を紹介したいと思います


絵本『ごみ捨て場の正義』の作者、林乃倫子の幼少期は「猫を食べたい」ということに固執していた。
子供がバラエティーや芸能人に影響されることがあるように乃倫子は外国の文化に影響され、しだいに「猫を食べたい」と思うようになった。
そんなある日、近所の噂で、どこかの野良猫がごみ捨て場を荒らしていることを耳にする。
乃倫子は率先してその猫を捕まえようと動く

猫を食べたいサイコな少女と頭のいい三毛猫の頭脳戦!


最後のはキャッチだから気にしない気にしない

もうこの作品の一話目を投稿してから2ヶ月経つんですが一向に評価されないので悔しいです

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