2011年03月17日 (木) 05:30
今年に入ってからどうにも精神が不安定です
どうしようもないくらいに何もかもがどうでもよくなってしまっています
気がつくと「どこから飛び降りれば確実に死ねるかな」とか「どのあたりで線路に飛び出せばうまく死ねるかな」とか考えてる私がいます
両親にも半ば愛想を尽かされかけてます
これについては完全に自業自得なので仕方ないといえば仕方ないのですが、それについてもどうでもいいとしか思えません
恐怖の対象になりつつあったので有難いという思いもあります
後ろめたくもあるのにその声が言葉が恐いのです
全部自分が悪いのに
前々から時々不安定になったりしていたのですが今回のはちょっと本気で危ない気がしてます
同時に、それも含めてどうでもいいという思いもあります
2月の半ば辺りからだんだんと光が疎ましくなってきて、ここ最近は電気を点けたこともない状態です
いえ、疎ましいというよりもむしろ生理的嫌悪感に近いものを感じるようになっています
光を嫌うと同時に強く死に魅かれている自分がいます
感情が昂ぶるとより強くその傾向が出るようです
今回の地震で亡くなった方がいるときいて、それを羨ましいなどと思った自分が気持ち悪いです
恐いです 嫌です 肌を何かが這いまわるような感じがするのです
死にたいのに死ぬのは怖くて生きたいのに生きるのは無駄に思えてもう何が何だか分からなくなって消えたくなってきてしまいます
なにもかも馬鹿馬鹿しくなって逃避してしまっています
これじゃダメなのはわかってるのにそれも含めてどうでもいいのです
私はいったいなにがしたいんでしょう
わたしいったいなんなんでしょう
でも立ち直ったのは、ご自分の力ですから(笑)