使ってないPCにChromeOSを入れようとしたことがあったり

PCのハードウェアで、「端子」部分というのは、「抜き差し」という物理的な動きをする部分なので、
脆弱な作りだと、ハードウェア全体の中で一番壊れやすい部分ですよね。

私は現在このテキストを安い中古の「Chromebook」をネットパソコンとして使って書いていますが
（Chromebookだと状態の良いものであっても、数千円で買えるので）、
最低限注意して選ぶポイントとして、バッテリーの状態よりも、
「USB-C端子が2つ以上ある仕様になっていること」を重視しています。

「USB-C」端子は、データを送るだけでなく、充電する際の電源端子としての機能もあるので、
ここが壊れたら、すべてアウトなのですが、
従来のUSB端子よりも、物理的にコンパクトな分だけ、物理的な耐久性がないし、
専用の電源端子とは異なり、それ専用のものでなくても代用できるのは良いのですが、
バッテリーの充電を考えていなかった時代の、繋ぎっぱなしで使う電源端子ほどの耐久性はないので
（繋ぎっぱなしで使っていたMacbookも、電源の部分から壊れたのですけれど）、
最低限の保険として、「USB-C端子が2つ以上ある仕様のもの」を選ぶことにしています。

最近の「Chrome」は、仕様の改悪で、以前のブックマークが、同じアカウントで、そのまま引き継ぐことができなくなったので、
以前と違って、壊れても新しいChromebookを買ってくれば、クラウドにあるデータがそのまま使える、というメリットがなくなってしまったにですが、
数千円で買えて現役で使える安いPCというのは他にないので（「Windows 7」以前の、OSのサポートどころか、使えるアプリが無いような、ほぼジャンク品なら、数千円で買えるものも有りますが）、ネットブックとしては、これを使っています。

「Chrome」は、「Windows」のホームエディションとは異なり、「サンドボックス」になっていますし、
Googleがプライドにかけてセキュリティを強化していますし、
重い仕事には向きませんが、とにかくOSが軽いので、ネットブックとして使う分には最適です。
（スマホだと複数のタブを開けないし、画面が小さいので、物理的な重量が軽い、10インチぐらいの画面のネットブックが、私には使いやすいです。）

USB端子のハンダにクラックが入って接触不良とかもあったり

私のほうはタブレットにさして運用していたハブを抜いたら　USB-Cの端子部分をタブに置き去りに泣き別れorz　なんか接触が悪いなとは思ってたんですがまさかちぎれるとは思わなんだｗ
まぁ安いからいいんだけどさぁ‥　予備もすでに買っていたし

HDMIのポートがメチャ固くて、抜くたびに壊れそう……もう外したくないなｗ
短い延長ケーブル買って、そっちで抜き差しするか……

私は電源別になってるデカいUSBハブを×2で使ってます
そうしないと全然足りないｗ

ミニPCではサブのエンコをするつもりでしたので　最初から底板を取り外して大きさにあうファンを取り付けています　
使ってみての感想ですが　サブでちょこちょこ使うには十分すぎるんですけど　拡張USBが全く足りないことですかねぇ・・セルフパワーのハブを３つのUSB端子に取り付けても　全ポートは認識してくれない　HDDを馬鹿みたいには増やせない　せいぜいハブ一つに2個繋げたら御の字みたいな感じでだましだまし運用しています　早くまともなマシンを組み上げないとストレスマッハｗ

特にそれほどつながずに主な運用はネットブラウジング＋アルファな使い方なら　N100系のミニPCでもお釣りがくるとは思うんですけどねぇ
i7-12世代を搭載したのを奮発して買ったのですが　i7-3世代と比べると5倍のゲインどころじゃないですねｗ 比較するのがそもそもあほらしいんですがｗ

よくわかりません

PCとWi-Fi に回線を分ける機器が切り替え型の交互通信になってるとか？

ありがとうございます～