I「皆さまこんにちは、作者代理の代理のアイルです。
ここでは作中内でもうやらない部分の説明などをしていくおまけコーナーです。
……ちょっと、姉さま、始まってますよ。お酒飲んでないでいい加減説明してください」
E「……もう、いいんじゃない？こういったおまけやらなくても…」
I「ちょっと、姉さまが暇だって事から始まった事じゃないですか！最後まで責任持ってください」
E「だってやっても人気でないし～…私の出番無いし～…今夏休みじゃない？」
I「社会人に夏休みなんてものはございません」
E「やーねー、社畜何て…てか、何であなた名乗っているの？」
I「えっ？だって私はもう出てきたキャラですから…」
E「ちょっと止めてよ…そんなこと言った私の出番いつなのよ？」
I「えっと…ダメでしたか？」
E「もう、だからあなたうっかりアイル何て言われているのよ」
I「えっと…うっかりアイルと言われている事の方がショックなのですが…」
E「次ミスしたら語尾伸ばして猫の姿にして作中内に放り込むから」
I「止めてください！いろんな方に怒られそうです！！」
E「っで今回何やるの？」
I「そうですね…イベントスタートについてはどうでしょう」

E「じゃあ、説明していくわ
イベントスタートと呼ばれていてもアレは誰にでもチャンスはあったのよ
イベントの発生条件は『発見』よ
主人公は前回説明したように選択枠があるわ、その中で彼は発見できる選択枠を選んだの、正確に言えば三つの内おかしな選択枠だけど
1『初めましてと挨拶を交わす』
2『無視して船室へと戻る』
3『リアクションを取る』
こんな感じの3番目ね。
ちなみに2番だった場合モンスターは現れずミーシャと仲良くならずヴェルダンも興味を示さなかったでしょうね」
I「ヴェルダンと言うのは？」
E「6話当たりに出てきたプレイヤーよ、まあ、詳しい事は作中内で出てくるんじゃないかしら？
次にイベントスタートのメリットはNPCとの共闘になるのかしら？
本来なら苦戦するモンスターを一緒に戦ってくれるから楽に倒せる事ね
その素材を使い楽に戦闘が出来るんだけれど…」
I「人数少なかったですね…」
E「ええ、今のトップと言われているプレイヤーたちはやっていたけど他がひどかったわね…
こんなとこかしら？」

I「そうですね、ではこの後の予定をお願いします」
E「…未定よ」
I「はい？」
E「未定なのよ！」
I「でも前回書き貯めするって…」
E「大半が没になったわ…そして、ムーン・バードってキャラが完全に消えたわ…」
I「…日本語にすると月と…」
E「止めなさい！漢字は色々危険よ！そしてランドではないわ！」
I「そんなにまずいですか？」
E「奴は所々でフランス語を話していたわ…」
I「…色々まずいですね」

E「こんな所かしら？
この後の予定は書いたら投稿で進めていくわ。
では今回はこの辺で」
E,I「「でわでわ～」」