『八雲立つ 灼』読んだどー!
2018年08月29日 (水) 07:40
(注:アラフォーな女の人が、ひたすら騒いでるだけの内容でお送りしております↓m(_ _)m)

ついに!(≧∇≦)
ついに昨日、『八雲立つ 灼(あらた)』の一巻が発売したんだぞ!

思い起こせば今年4月……本屋さんで「メロディ」4月号の表紙が“闇己(くらき)くん”なのを発見して「ぎゃあああああっっっ⁈」ってなり。

どういうこと、どういうことーー⁈ って検索して。

『八雲立つ』の続編が始まったらしいことを知り。闇己くんが小学6年生に成長したお話らしいと知って。

「ま じ で か (ノ_<)!!」
……ってなりましたの。

そしてヤベェヤベェヤベェ、超読みてぇ! 読みてぇけど一話ずつ毎月追いかけるという焦らしプレイは無理! 無理だからコミック! コミックが出たら買う!
……って思ってましたの。

そしてそのコミックが昨日ついに出て、やっと、初めて、読みましたの!

もちろん、面白かった!
七地と闇己のその後は、凄く見たいと思っていたから、読めることになって、すっごく嬉しいo(^▽^)o

しかししかし。
なんか、読んで、若干「くっ……」って、なりましたの。
何に、って。

健全…………!(ノ_<)

健全や………!(ノ_<)

……って。はい。
いや、元々、健全な作品なんで、健全で当たり前なんです。
なのに「わあ、健全!」って、健全だったことに少し動揺してしまった自分自身を如何ともしがたい( ̄▽ ̄;)

いやなんかね。
七地さん35歳で闇己くん小6て見た瞬間ね……ぶっちゃけ、あらあらあら尊ーーい!! ってなっちゃってたんだよね。
いや違うんだよ。
腐的な要素とかショタ的な要素とか、一切期待してないですよ。
そういうことでは、なくてですね。

精神性というか、関係性が尊い二人でね……21歳と16歳だったのがね……35歳と小6(中身は青年)になって再び物語が始まるっていうのがさぁっ。
なんか色々、尊くないですか⁈ はい、尊いです!

で、なんかもっとこう、なんか色々あると思ってたんだけど、そこに関してはひたすら健全だったわけだ。いやまあ、まだ1巻だしな、うん……て、もはや何言ってるか分からないな!

うん! 伝わらないですよね!
しかし伝わる人には伝わるんじゃないかな! と信じたい!

グダグダですが、以上です! きりっ!
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