すべての更新と公開を停止します。
2018年04月03日 (火) 18:52
作家にとって小説は我が子のようなものですが,
我が子が世の中に受け入れられないのであれば
親が責任を取らなければならないでしょう。

転校や留学もできない状態では,その子だけを
特別視することもできません。

大変残念ではありますが,すべての作品の公開
と更新を停止させていただきます。
これまで数多くのご声援とご感想,ありがとう
ございました。

どこかの同人誌でまたお会いできることをお祈
りいたします。
コメント全7件
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kivijin
2018年04月11日 09:25
成人向けサイトの綺羅氏へコメントしておりましたが、ご夫婦でされておられるということと、向こうはもう見られないとのことでこちらにもコメントさせて頂きます。
非常に面白い作品を発表して頂き有難うございました。出来ることならば、作者の差し支えない範囲で修正の上、再度公開して頂けたらとは思います。
ただこれもご本人の気持ちの問題ですから、これ以上は望めません。

しかしながら、奥様は特になろうへの悪感情はないようですので、出来ることなら別アカウントを取って再公開して頂けたらという、勝手な希望はあります。
夫唱婦随で2人でいアカウントに拘るのではないのでしたら、是非ご検討の程お願い致します。そして、時間が経ってご主人様の気が晴れたのなら、再公開して頂ければ幸いです。
勝手な一読者の要望ですが、御夫婦で御考慮頂ければ幸いです。

追記:それにしてもご夫婦で同じ趣味とは羨ましい限りです。
ジェノ
2018年04月09日 11:34
続きをとても楽しみにしていたので非常に残念です。
引っかかった部分だけを修正してでも、掲載と連載を続けていただきたかったです。
時間をおいて落ち着いた頃にでも再掲載と連載再開を再考していただけますと幸いです。
ひでたろう
2018年04月08日 05:58
状況をご教示下さってありがとうございます。
運営には運営の立場や考えはあるのでしょうが、ファンとしては本当に残念な結果です。

作品は作者のものであり、ご本人の意思でない改変などは、ファンとしても望んでおりません。
ただ筆を折られるのはファンとしてはとても残念です。
またいつの日か別の場所、別の方法などで、作品を拝読出来る機会を頂けたら幸いです。
北条康史
2018年04月08日 04:26
批判は甘んじて受け入れますが,掲載を許さないと
いったのは運営です。
完結済みの小説の改編など受け入れられるわけもあ
りませんし,どうせ削除されるというのであればす
べての作品を回収して,今後修正や削除の危険にわ
が子達を晒させないことの方が大切と思った次第で
す。
同時投稿の綺羅様には申し訳ないことをしましたが,
作家としては間違っていなかったと信じたいです。

綺羅様はどうか知りませんが,私は筆を折ります。
ひでたろう
2018年04月04日 07:02
ビックリしましたし、ショックです。
ノクターン含め、本当に楽しい作品ばかりでしたのに・・・。
残念ですが、またどこかで拝読出来る機会があれば幸いです。
今まで素晴らしい作品を、ありがとうございました。
退会済
2018年04月03日 21:48
典型的な【履き違え】かと。

『作家にとって小説は我が子のようなものですが,我が子が世の中に受け入れられないのであれば親が責任を取らなければならないでしょう。』
 ↑
などと書いていますが、実際は

「自分が(世間に)認められないのは、作品が悪いからだ。世間に認められない作品なら、それを隠してしまえば【自分が認められなかった】のは“無かった事”になる。だから非公開にして人目から隠してしまえば良い」

という“逆上”でしょう。

作者を親、作品を子と例えるならば、【どれだけ子の為に必死になったかが】親の愛であり、当然ながら“見返りなんか求めない”ものです。

あなたは「作品のために」何を、どれだけ【実行】しましたか?
自分が(世間に)認められたいが為に【作品を利用しようとした】のではないですか?
活動報告などや他の手段を使って作品を広く知らしめていましたか?打てる手を考えて全て行ったのでしょうか…?

真の意味で「子(作品)を愛する親(作者)」なら、世間に受け入れられるか否かより、まずは自分が愛して胸を張る事から始めましょうよ。

『世間から受け入れられないのは自分の子(作品)がダメだからだ』なんて言って(責任転嫁して)る間は、それこそ二流以下なまま、でしょう。

「他人が何と言おうが、私は『この作品が大好き』だ」と自分の作品に胸を張れないなら、それは【作品に対して失礼】だと思います。

あなたは“自分の作品”に罪をなすりつけて平気なタイプですか?
それとも“自分の作品”を誇りに思いますか?

「自分が“作品を”誇りに思う」
『他人に認められない“作品は”ダメ』
どちらを選ぶのも自由ですが、責任は自身で取りましょう。

【作品に罪は無い】と思いますよ、私は。
よっしー。
2018年04月03日 20:15
残念です
また作者様の作品に接する機会があれば嬉しく思います