2016年07月20日 (水) 14:54
小説を書き始めたのは、小5の時。
まあ、小説というか原稿用紙30枚程の物語ですけど。
冬休みの工作?の代わりに持っていったら、
クラスの中で、なかなか好評で違うクラスの人まで読みにきてくれた。
さらに担任の先生が、お昼の放送で朗読してくれたりで、
うれしいような恥ずかしいような思いをしたのが始まりでした。
あれから×年(年、バレルから伏せ字)
今は、原稿用紙からパソコンやスマホで書いてるけれど、
実は、小説家になりたいと考えたことは、一度もなかったんです。
でも、どこで何がどうなったのか全く自分でもわからないのですが、
最近、急に小説家になりたいかも?
なんて、思うようになっちゃって、只今修行中。
まだ、どこかに作品を出そうとか思っている段階ではありませんが、
私の拙い文章を、時には厳しく(ヘタレなのでお手柔らかに)
時には優しく(多分、褒められた方が伸びるかと⬅ヘタレ)
生ぬるい目で 読んで頂けると嬉しいです。
作品を一通り読ませて頂きました。詩は共感する作品で深く考えさせられるものばかりでした。
短編小説の方は、鳥肌が立ちそうな程の狂気を孕んだ、現実に起こりうる恐怖を感じました。人間の本質ってこうなのかも知れませんね。
Nagare〆さんのミステリ小説や推理小説を読んでみたいと思うのは贅沢なのでしょうか(笑)