お初にお目にかかります。暗黒院夜魅子と申します。活動報告をお読みになっていただき誠にありがとうございます。
　去る9月シルバーウイークの日曜日の朝に布団の中で大まかな世界を思いつきました。むしろ半分は夢の中の妄想です。そして、忘れてしまう前に書き留めたくなった。しかし、あらすじを纏めてみると本題に入る前の話ばかりになり、自分でもなにを書いているんだかよく分からなくなった。

　私、小説など殆ど読みませんし、勿論書いたこともございません。作文も読書感想文も大嫌いでございます。先月から小説家になろうで幾つかの小説を読ませていただくと、その完成度の高さに血湧き肉躍り、私のクソを読み返して『これはひどいと』とセンスの無さ、文章力の無さ、頭の悪さ、頭の悪さ、まことに失笑を禁じ得ないのでございます。
そして、クソ真面目に書いたはずではございますが、果たして人の目にどう映るのか甚だ疑問でございます。
初めてですので、無慈悲なツッコミをいただけたら、まことに有り難く存じます。これ幸い、私どちらかといえばMでございます。

ゆっくりとキーボードを打ち鳴らしながら、頭ン中は妄想と幻想で『表現は所詮排泄だ』と歌うヴォーカルがずっと大声で叫び続けております。
心のツンポがフル勃起するような熱い話が書きたいんだな。悔しいです。やみこ