2019年04月26日 (金) 17:18
小説書くのって難しい。
特に感情を載せるのが。
たいして載せれてないんだろうなと自己分析。
迷宮の表現も難しい。
迷路を文章で表現するのは文字ばっかり掛かることになるし、読んでて面白い物になるとは思えない。
一番うまく行ってるのってTRPGリプレイの迷宮なんじゃなかろうか?
できるだけ迷路っぽさを表現しようと思ってもそればっかりやってると話が全く進まない。
という訳でサクッと省略するわけですが、迷宮内の環境が迷路ではなく『まるで外』の作品が多いのも小説という媒体によるのだろうかと考えたりしてます。
予約投稿分の五月三十日に更新される話でサクッと数年過ぎたりしますが、学院の話を続けた方が良いのだろうか? 等とも考えたりもします。
もっと主要キャラ以外も書かねばならんかな? とか、何か事件でも起こすべきか? とか、ルビどうしよう? とか、番外編(五月二十日、二十七日予約投稿分)の漫画2話も投稿するべきか? とか、春の陽気のせいで日中ずっと眠いとか。
一応なんとか続けて書いてます。
久しぶりにアクセス解析見たら、読者が増えてるようで(と言って自慢にもならない人数ですが)、何かあったのか、あるいは暇があっただけかもしれませんが、少しでも面白いと思っていただけるようなものを書ければなと。
更新は 月曜日と木曜日の朝7時にしております。