「俺だけ転生」更新…出来ましたっス!
2016年12月22日 (木) 00:14
紅小鹿「今回10日も休んじゃったっス…」

ユリウス「そんなに休んで何してたんだ?」

紅小鹿「パ…ね、年末で忙しいっス!」

ユリウス「オイ!『パ』って何だよ!『パ』って!」

ユリウス「まさか…パチンコ…じゃないよな?」

紅小鹿「チ、チガウッス!
コジカハ、ピュアナドウブツッス
ギャンブル…シナイ。」

ユリウス「めっちゃ片言じゃねーか!」

紅小鹿「そ、そういえば何でユリウス君
自分の活動報告に居るんっスか?」

ユリウス(コイツ話逸らしやがった…)

ユリウス「ん?あぁ拘束されて暇だったからな…来ちゃった❤︎」

紅小鹿「うえぇーウ、ウエェーーー。」

ユリウス「お前…全部お前が更新遅い所為だろ?
もっと早く更新すれば俺だって大人しく捕まってたっつーの」

紅小鹿「はぁ…
あまり人の所為にするのは良くないっスよ?
ユリウス君の悪い癖っス!
…でも今回は良かったっス!」

ユリウス「ん?どうかしたのか?」

紅小鹿「いや、聞いて下さいっス…
自分…結構活動報告してるっスけど…
全く返信というか…コメントが貰えないっス…」

ユリウス「…。」

ユリウス(リアル…
軽い気持ちで出てきたら…
なんて相談をしてくるんだよ…この鹿は…)

ユリウス「いや…まぁ…頑張ってればいつかは…」

紅小鹿「もう41話っスよ…?
感想くれたホースター様とお話したかったっスけど
消えちゃったっス…
心の支えがカササギのPV数見るだけっスよ?」

ユリウス「あぁ…まぁ…仕方ないんじゃねーの?
もう無理って決めて書かなければ良いんじゃね?」

紅小鹿「それは無理っス!
活動報告から『俺だけ転生』を
見てくれる人が増えるかもしれないじゃないっスか!」

ユリウス「じゃぁどうすんの?
俺的には赤い小鹿が喋るだけで笑える状況だけど
文字?だけじゃ伝わらないぜ?」

紅小鹿「そんなの分かってるっス!だから!
ユリウス君に頼みがあるっス!」

ユリウス「ん?頼み?」

紅小鹿「元はユリウス君の『俺だけ転生』じゃないっスか?
ならその視聴者もユリウス君が集めるのが普通じゃないっスか?」

ユリウス「…は?
え、なに?俺が活動報告しろって事?」

紅小鹿「違うっス!
もっとこう…ラジオなんてどうっスか?」

ユリウス(はぁはーん。
コイツさては俺にぶん投げて
誰も見ない活動報告活動から逃げようとしてるな?)

紅小鹿「メタ発言とか色々ありでどうっスか?
良くないっスか!?」

ユリウス「フフ…俺に任せて良いのか?」

紅小鹿(ふ、引っかかったっス…
馬鹿はこれだから楽っス…
活動報告の苦しみを味わうと良いっス!)

紅小鹿「もうユリウス君しか居ないっスよ!
ここはカッコ良いユリウス君に
カッコ良いラジオやってもらいたいっス!」

ユリウス「仕方ないな〜そこまで言うならやってやれなくもない!」

紅小鹿「じゃあ次回からユリウス君が活動報告でラジオやって下さいっス!」
(ヒャホー!これでパチンコできる時間が増えるっス!)

ユリウス「おう!任せろ!」
(絶対にコメントいっぱい貰って見返してやる!
後からやっぱり活動報告したいなんて言わせないぜ!)


という訳で
次回からラジオ形式で活動報告?をしますっス!
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