タイトルの通り自分のダメっぷりにがっかりしました。というのも冬の童話祭今回参加を表明し、ギリギリでした。それでもなんとか誤字脱字だらけだったでしょうが、なんとか作品自体は完成させました。確か14日の朝の5時くらいでした。

　あとは投稿すればいいだけだったのはずでした。実際にその時はかなり安心しましたし、仕事もその日は夕方からだったので少しだけゆっくり出来ると一気に気が抜けました。

　そこで何を血迷ったのか知りませんが、漫画片手にベッドにダイブし、ゴロゴロを僕は漫画を読み始めました。すぐに作品を投稿すればいいものを一度休憩してからと選択肢をあの時の僕は選んでしまいました。あとは想像がついていると思いますが、早朝に漫画を読んでいたはずなのに気付けば、空は暗くなり始めていました。……寝落ちですねハイ。

　いやー本当に今回の件は自分のバカさ加減とベッドの恐ろしさをつくづく感じました。真面目に僕は愚か者です。

　そんな愚か者の僕ですがせっかく締め切りもなくなったので一度『サンタさんちのサトルくん』を一度書き直そうと思っています。もちろんそれで作品の出来が良くなるのかは分かりませんが、自己満足くらいはしたいので少し頑張ろうかなと思います。

　なので締め切りをやぶってしまいましたが、もし良ければこの作品をお暇なときに気が向けば読んでくれると嬉しいです。

　最後にもう一度言いますが、俺はバカ野郎です。締め切りすら守れない自分にガッカリしています。今後はその様なことはないようにしていきたいです。
　
　では失礼します。