【一言】ルーのないカレー…せつこ、それはただのライスや。 【報告】二作品の更新。
2019年10月06日 (日) 21:40
◯更新
『魔術・魔法詠唱詩集』-「【永転少女】」
 無属性、概念型。あまり深く考えていないので、読む人もあまり深く考えずに読んでほしい。
 あと、ブクマ等ありがとうございます。
中二病の詩集です。

『Automatic writing』―「0047」
 タイトルは適当につけた。後半、マイナス面が強くなっている。


◯日々の罅
・某CMの話。オサムは何故、朝の忙しい時間に甥っ子に贈る荷物の準備をしようと思ったのか。これが分からない。
・ダンベルのアニメ、opの中毒性が高い。 >キレてるよー!
・舞HIMEは見たことがないけれど、あの曲は好き。 >ラスモーメン!
コメント全2件
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潟元
2019年10月06日 23:23
>久賀 広一さん

 久賀さんのお話を聞かせたところ、(私の中の)せつこはとてもいい笑顔を見せてくれましたよ(*‘∀‘)

 読み応えのあるお話をありがとうございました。
 シーユーアゲイン!(ぜひまた来てください)
久賀 広一
2019年10月06日 22:22
だ、大丈夫です、潟元さん!(またしても)

せつこがもし、ライスだけをどこかの店で注文しても、その昔、昭和恐慌のころに、ライスのみをレストランで頼んでソースをかける「ソーライス」族が横行して店を困らせたらしいですが、偉大な経営先駆者、小林一三は言ったらしいです。

「彼らは、今は貧乏なサラリーマンかもしれない。でもやがて、結婚し、家庭を持ち、貧しかった頃の思い出を胸に、またこの店を訪れてくれる存在になる人たちかもしれないのだ」

そして、「せつこぉ!」”ライスだけのご注文、歓迎します”という張り紙がなされたそうです。

つまり、ルーのないカレーでも、小林一三さんは当時ファミリーの憧れだった、ビルの屋上のレストランでの”カレー客”と認めてくれるような存在だったらしいのです!


せつこ……! ライスだけ頼もうな!!

あとは、ルーは”小麦粉をバターで炒めて調理したもの”らしいから、カレーは、多種類の香辛料を併用して食材を味付けするというインド料理の特徴的な調理法を用いた料理に対する英語名ということで、スパイスだけ調理場からもらおうな、そしたらカレーもどきになるから、ということで、せつこを納得させられると思います!(今回も長すぎる!!)

潟元さんの久しぶりの活躍に、調子に乗りすぎてしまいました……!

ごめんなさい( ̄□ ̄;)ゞ!!

シーユー!(まだ来る気かよ……)