2024年04月25日 (木) 15:19
どうも、岸上時雨です。
小説一覧眺めてたら書いた記憶のない小説あって笑いました。日常系の漫画読み漁ってた時に書いたんだろうな感。
最近は毎日講義・研究・バイトの三種の神器振り回してます。土日に一瞬でなるのほぼ社会人じゃという気もしますが、今くらいしか出来ないので何とか生きてる感じですね。(医学は相変わらず面白い)
帰ったらほぼ夜なのでゲームもせず、行き帰りに本を読む時間も増えたりして充実度合いはヨシ、なのか…?
読書してる間に一つ思ったのは、「小説を書いてる間キャラに憑依するタイプの人は、書き終わった後文章を整えられるのか」です。、勝手にキャラが動く人や、プロフを作ってから指で操って舞台を動かすといったように書き方にも千差万別ありますが、ほぼ多重人格みたくのめりこんでたらどうなるのかなと。それぞれ別人が書いたようなものですし。一旦落ち着いて全体を見ると文の校正が難しくて詰まりそう。(某と◯るみたくセリフを畳み掛けてから説明文を長めに置いてバランスを取るのが正解なのか)
今まで好みのジャンルというか書き方ばかり読んでいたからか、ふと本屋で手に取った本を読んでみると書き方だけでもかなり種類があるんだなと思ったりしました。執筆者というより読み慣れた読者目線になってきてる気もしますが。
ハードカバーを読むなら図書館も充実してますし、本屋含めて読書を始める環境ってどこにでもあるんだなと改めて思ったりしつつ、今回はこの辺で。
積んであるノベルゲーもいつか崩して文学を摂取したい……!
PS.最近気になってるのは高校事変と六法推理です。
やっぱり多少第三者視点でないと書き続けるのは大変ですよね。こういう課題があるからこそ編集者がプロにはつくんだなぁとしみじみ。