秋久さん、コメントありがとうございます。

この戦い、ウォーロックが一方的にボコられてもおかしくない戦いだったのですが、ここまで食らいつけたのはまごう事なく彼の力でした。それに応えたティラントブロスのラストアタック、殺し合いこそ敗れましたが、「守る」戦いをやり遂げたことを讃えたい。

ブレイバックル、そしてブレイラウザーですが、撮影用まではいかなくともそれに迫るサイズです。片手で振り回すと軽い筋トレになります。要望が集まればいつかきっと出る筈です。手を伸ばすのです。

実はこの台詞、２号ライダーの仮面ライダーギャレンに変身する男の言葉でして。代表オンドゥル語は他に「モアイ！！（もういい！！）」もあります。
ブレイドのオンドゥル語で好きなのは「イエ、マリモ！！（いえ、なにも！！）」。

ＸＩＣＳさん、コメントありがとうございます。

重火器を一切使わない殴り合い。ロボットものじゃよくあることです。
明らかに状況や機体特性が味方して互角の戦いでしたが、執念が勝った方の勝利でした。それにしてもティラントブロスの状態、本来動けるような状態ではないのですけど…………奇跡、ですねきっと。
そして勝利した彼女も、まずいんですよぉ。頭を破壊された以上実質撃破されたもの同然。果たして彼女の運命やいかに………。

更新おつです！

射撃兵装なにそれ必要？　を地で行く二機の殴り合い、いいですねえ！
何度か戦いを越えているとは言っても、エリーゼと比較した場合、ウォーロックはどうしても練度的に劣っている訳ですが。地の利と機体性能、土壇場でのガッツで互角以上に戦った感じですな。
ただやはり、最後は執念と重ねてきた業が重い方が勝った感じ。命の取り合いは一瞬、殺し合いはこうでないとです。
そしてそれらを瞬間的に上回った執念で動くＥＡ、これぞまさに可能性ですよ。共に戦場を駆けたＥＡ、その電子頭脳は、それこそ写し鏡のようなものなのかもですね。

あっさりし過ぎかも、とありますがむしろあっさりしてて良いのだと思いました。死は一瞬の事ですし、そこがあっさりしているからこそラストの挙動が映えるってもんです。
それにそう、何より彼らしいよね。



私の友人も楽しみにしてるブレイバックルですね。どんなの？　って聞いたら幾つか説明と動画を見せてくれましたが。あのでかいソード、まじであのサイズで届くんですか？　あれ結構でかいですよね？
あのサイズの武器がコンセレで出せるなら、バースドライバーとバースバスターのセットいつか来るなこれ！（期待）

ではではー。

オンドゥル語知らないんですが、彼そんなに滑舌悪いんですか。トイ・ストーリーのくだり原文が欠片も残ってないじゃないですか。

こんばんは。

更新お疲れ様です。最新話、拝読しました。
ウォーロックとエリーザの戦いに決着が着きましたね。両者鉄の臭いがプンプンするような激しい肉弾戦を繰り広げておりましたが、生き残ったのは彼女の方でしたか……。それでもなお一矢報いようとする姿は彼と彼のEAのタフさを物語っていましたね。
そして頭部を破壊された状態で突き落とされたのはEA的にかなりまずい状況では……。その後の行方も気になります。

それでは。