現状報告
2016年08月10日 (水) 23:33
六月に母が自転車で転倒して入院しました。
介護していた父が過労で七月三十日頃転倒し、右足の皿を割って入院しました。
私は一人で両親を介護してきましたが、情けないことですが、登山靴を履いている時、無理に足を突っ込んだので古傷の足の骨折跡が開いて足首の骨に亀裂が
入っています。それでも、自分が介護しないと誰もしてくれないので、
甘えてはいられません。足にサポーターをグルグル巻きにして頑張って介護と仕事を両立しています。本来は、小さな会社は事務職でも時間が空いていれば、
肉体労働的なことも手伝わなければならないですが、足の間接の骨にひびが
入ったので、事務的な仕事だけしてればいいことになり、負担は減りました。
少し余裕ができたので、これを書いています。
足の関節の痛みは我慢すればいいだけですが、困るのは、ケガしているのは
足首なのに、何故か左足の太ももの裏が引きつったように痛いのです。
これは、痛いというより引きつったような、くすぐったいような、すごい
違和感があって、とても椅子に座っていられません。この常時吊ったような
痛みのほうが苦痛です。それでも、なんとか体を斜めにずらしながら
仕事がんばってます。
今は頭がまわらないので、小説を中断していますが、絶対に再開して、
今中断している作品も絶対完結までもっていくつもりです。
ただ、現状において、なかなか頭も回らず、ストーリーを考える余裕もないので、
後々、今回の貴重な体験を小説にするため、介護記録を「なろう」に残しておこうとおもいます。
小説が後回しになって、まってくださっているみなさん。本当にごめんなさい。
私も頑張ります!
コメント全1件
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退会済
2019年01月26日 16:17
お疲れ様です。はじめまして。
大変ですね! 私も小企業で専門職をしていて、にも関わらず細々した仕事が入ってくるのが面倒ですが、両親は健在なのだけが救いどころです。

ただ、辛うじて一つ推理を完結させただけで、その後の目処が立ちません。
お互い頑張りましょう。