2017年09月30日 (土) 12:35
こんにちは、矢鳥です。
「木色の妹」投稿しました。
これも本当に勢いだけで書いた作品です。心が疲れているときに書きたくなる感じですね。
これを書く前、疲れすぎたためか「服をタンスにしまう」という作業をしようとして大号泣してしまいまして、いったいどういうことなんだと困惑していたので、ああいう始まり方になりました。
最初から最後まで何が言いたいのかよくわからない作品だったかもしれませんが、私は書いていて楽しかったです。
ラストの「私」は何に対して「悔しかった」のか、私の中には明確にありますが、ごまかしごまかし書いたのでなんとなく分かっていただければ、とてもとても嬉しいです。
短いですが、このあともう一つこれより長めの短編を投稿します。
それでは、「木色の妹」よろしくお願いします!