連載小説を書きました。タイトルは、同じ誤答から導かれるもの。
内容は、学校でカンニング疑惑が起こりました。
二人の生徒がそれぞれ同じ試験で70点と60点。
しかし誤答した30点分の解答が全く同じでした。
選択式問題とはいえ偶然では起こり得ない。
どうしてこのようなことが起こったのか。
当事者の一人、女子生徒の高山真紀が、
先生の細田護とともに事件に挑みます。
そこには、深い動機と思わぬ理由がありました。
連載小説の形式になっていますが、短編として読めます。
5分位で読み終わる長さです。よかったら読んでみてください。


同じ誤答から導かれるもの
https://ncode.syosetu.com/n9309kq/1



この作品は元々、短編作品として書き始めました。
もしよろしければ、そちらも御覧ください。

真紀と譲のライトミステリーな日常（短編版）
https://ncode.syosetu.com/s1978j/