2025年05月12日 (月) 18:02
正直SFがどういうジャンルがいまいち理解していません。科学的な物語だというのは分かるのですが、科学的とは一体なんのことなんだと哲学めいた思考になってしまいます。
なので、今回書いた未来の暗号世界という小説もジャンルあってるのかな?と不安になりながら投稿ボタンを押しました。
最近は短編を書こうと机に張り付くもネタがなかなか思いつかなかったのですが、ラジオ大賞にあった一〇〇〇文字の縛りをつけると書きやすかったので、しばらくこれぐらいの軽い読み物が続くかもしれません。
聞けば聞くほど頭がパンクしそうです。
なんだか、SFってローファンタジーに似ていますね。
分かります。浮かんだネタを形にするのってなかなか大変ですよね。