2018年04月29日 (日) 06:32
『下らない、と吐き捨てた青春は。』本日ようやく一区切りとなりました。
それに伴いまして、お知らせがあります。
毎日続いていた投稿ですが、誠に勝手ながらGW明けまでお休みさせていただきます。
これまで投稿してきた物語を第1部と位置付けるなら、只今第2部執筆中の為、書き終わり次第、まとめて投稿しようと思います。
書き終わるまでは投稿しないつもりなので、GW明けに間に合わない可能性もあります。
その場合、改めて活動報告にてお知らせしますので、ご確認ください。
楽しみにしていただいている方には申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。
さて。
ここからは少し、作者の戯言を。
連載を再開してから一ヶ月、毎日投稿を続けるというのは自分の中で、一つの挑戦でした。
それに加え、特に告知などをせず、ただ単純にタイトル、あらすじ、物語の内容だけで勝負したらどうなるのだろう?という挑戦を個人的にしていました。
結果から言えば、特に爆発的な広がりもなく、細々と連載が続いただけ、というのが作者としての印象です。
やはり、ランキング等に入れるほどの評価を日々頂けるようにならなければ、多くの人に読んでもらうというのは難しいことだったのかもしれません。
とは言っても、僕の作品に関して言えば、評価を頂けるほど物語が進んでいないので、評価のしようがないのかもしれませんが(汗)
というか、そもそも面白くなかったのかもしれない(泣)
いずれにせよ、第1部では読者様の心を掴みきれなかった、というのが今回の結果なのかなと受け止めています。
自分もまだまだこの程度なのだと戒め、さらにいい物語を書けるように日々精進していこうと思います。
最後に。
数少ない読者の皆様。
作者の悪ふざけにここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
感想等々頂けてとても嬉しく、執筆のモチベーションにもなりました。
些細なことでも一喜一憂しているちょろい作者ですが、これからも悪ふざけにお付き合い頂ければ幸いです。
それでは。