どうも、黒野透です。

現在執筆中の『下らない、と吐き捨てた青春は。』ですが。

どうやらこの度、日間ランキングに入ることが出来ました。
それもこれも、評価やブックマークをして頂いた皆様のお力のおかげです。
有難う御座います。

この感謝の気持ちを、有難うでは足りないくらいのこの途方もない感謝を、どういう風に形容すれば良いか、一晩考えてみました。
ところが、新しい造語を生み出せるほど、僕の頭はユーモアを欠いており、結局一周回って、有難うを漢字表記することで、その感謝をパワーアップさせてみた次第です。

字面上、たびのふく　から　はがねのよろい　になった程度の変化でしかありませんが、しかし、序盤での　はがねのよろい　を手に入れた時の安心感たるや。
分かっていただける人もいるのではないでしょうか。いないか。

アクセス数の異常な数値に舞い上がって、もはや支離滅裂な僕ですが、これからも皆様が楽しんで頂けるように執筆に励もうと思います。

最後に作者の戯言を。

やはり、ここで執筆を始めるにあたって、沢山の方に自分の作品を読んで頂くということは、一つの目標であり、夢でした。
その夢を一時的ではありますが、この数日で叶えることが出来ました。
重ねて、読者の皆様に感謝申し上げます。

とはいえ。
物語はまだ完結していません。
あとは、完結に向けてひたすら進むだけです。
最後まで、結末まで物語を描き切ることこそ、僕のもう一つの目標であり、夢なのです。

作者ポンコツの為、執筆には時間がかかります。
あまり期待せず。
気長にお待ちください。

それでは。