2016年01月24日 (日) 17:09
どうもタコくじらです! ぐだぐだにしないといった矢先かなりぐだついちゃいました(´・ω・`) もっとノボルのところはしょるつもりだったのですが...... でも次のカケルとリクを一つずつやって1章完結です 1章が終わったら話のネタ作りのためしばしば姿を消します さて、今回はノボルの裏設定を紹介します
彼は小学校の体育で初めてサッカーを知り、地元のサッカーチームで楽しくサッカーをしてきました、中学サッカーも同じ感覚で部活を始めたものの、リクやヒロシのよこううな今まで接したことのない本気でプロを目指している人間や、チームそのものが強豪校であったことにより彼は自分のような楽しむだけの人間はハブられてしまうことを察し、真面目な人間となりました。その時点で彼は壊れていたのでしょう、彼は部活帰り友達とご飯を食べて帰ることだけが部活の楽しみとなってしまいました そしてリクのキャプテン就任によりチームの雰囲気は変わります、彼は世代別代表のアジアカップの得点王、そんな彼がいることでチームは勝てるという自信をつけていき、勝ちにこだわるサッカーは加速していきノボルは取り残されていきます 更にリクの監督就任により練習は日々激しさを増していきチームから笑顔が消えていき、一緒にご飯を食べることすら減ってしまいます。ノボルはサッカーがつまらないということを感じて、なげやりになって血迷った行動に走ってしまうわけです