どうもタコくじらです！ えー今回の部ではしょられたノボルと前川先生の話題気になる人はタコくじら日記の2回目と3回目をチェックしてください!この日記には裏設定をのせていきます 今回はヒロシの裏設定を述べていきます
まず気になる人もいるかもしれませんが、ヒロシはリクと同じように自分の観点で物をみすぎなのが欠点です 確かに今では友達には優しいいいやつではあるけれど、昔は自分が全て正しいかのように振る舞うので、友人関係は長続きしませんでした。しかし体育の授業で彼はサッカーの才能を発揮するのです。同じクラスのリクとマッチアップしたときリクはサッカー未経験のヒロシからボールをとられてしまいます、この事で躍起になったリクはお前上手いなオレらのサッカークラブに来いよ思い知らせてやるからと悔しさのあまり言いはなったのですが、ヒロシは誘われたのだと好意的に受け取りサッカークラブに入団しました。 そこでリクはチームでしなくてはならない仕事、プレーにおける見方へのフオロー、それらを経ていき、サッカークラブで当たり前の気遣いや仲間の大切さを学んでいき、今のような欠点こそあれど仲間思いの好漢に成長していったのです ヒロシは高校生におけるいいやつをコンセプトに描いています