緊急自動車
消防車・救急車・パトカーが代表的な緊急自動車だけど他にも電気・ガス・水道・道路などの管理や輸血や臓器移植の臓器を運搬する車両なども必要に応じて緊急自動車に指定されていて緊急時には赤色灯を点滅させてサイレンを鳴らして走行でき、一般車両は進路を譲る義務がある。
他にもパトカーに誘導されている自動車も緊急自動車と見做されるので、傷病者を乗せた一般自動車も緊急走行しているパトカーに先導されていたら緊急自動車として取り扱われる。

暮れから年明けにかけて結構な回数、緊急自動車と遭遇して道を譲りしまてね。
12月28日に1回、30日はなんと5回！（行に2回帰りに3回）、年明けの2日に3回と9回も遭遇。
一度に複数台とか恐らく同じ場所だろう時間をおいて別の緊急自動車が……というのは一回にまとめてこれ。

あるのは知ってはいましたが、赤色灯を点滅させサイレンを鳴らす緊急走行しているところを初めて見たのはガス会社とネクスコ。
2日の3回はネクスコの緊急自動車を通して暫くあとにパトカーや消防車や救急車が通ったのが2回
ネクスコという事で分かると思いますが、高速道路上です。渋滞しますよね。(;_;)