2016年02月12日 (金) 02:12
活動報告
第3回読みました報告
なんとか予定通りの時間(じゃねーよ)に投稿できました。
ただ読みたいだけなのです。
今回の読みました報告ですが、これまた
ゲームキャラで異世界転生 ~トップランナーはよろず屋さん~
の読みました報告になります。
今回は 『第三十一話 練習試合
のものになります。
分かっています。分かっていますとも。
さすがに3回連続投稿となると「いい加減飽きたんだよ!!」
という声が聞こえてきても可笑しくないですよね?
なので今回で一旦、最後にして別の小説に移って行こうかと思っている次第です。
大体5回分くらい投稿したら、またこの小説に戻ってきます。
では
ゲームキャラで異世界転生~トップランナーはよろず屋さん~第三十一話 練習試合
ザックリとまとめますと今回は、
厳しい現実と野球剣
今回も前話から繋がっていますので、まずはお芋の所から始まります。
では
あらすじ〜
厳しい現実
タロ芋が予想道理の成長を見せ喜ぶユミル。
この地での栽培は世界の食糧事情を変革できると思いギルドに報告に行くが、
ユミルはヒルから「ある問題愛」を聞かされるのだった。
ヒルの口から出た「ある問題」とは...
野球剣
アーヴィンと木刀での勝負をする事になったユミル。
彼の性格から、無限に等しい回数の勝負になることを危惧したユミルは、
あるルールを提案するのだった...
今回はもっとあらすじ感が出るよう頑張ってみました。
今後のご要望やアドバイス等有りましたら
ぜひコメントでお知らせください。今後の参考にさせていただきます。
今回も感想はやっぱりザックリと行きたいと思います。
やっぱり決闘って燃えますね!!断じて萌えたりはしません。
『子供としての可愛さは別物』という言い訳をさせて下さい。
今回初3行ですよ。わ~~い!!! 喜ぶな
皆さんもぜひご一読下さい。
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