2020年11月28日 (土) 03:06
はい!こんばんは!
就活も終わったし要望もまた通ってたし。
と言う事で何時もの通った要望について書いているアレをと
久しぶりに活動報告を書いている
直専のただ読みたいだけなのです!
今回は通ったというより、ずっと前に通ってたのに
「私」が「気づいてなかった」物についてです!
運営さんごめんなさい!
そして、いつも本当にありがとう!お疲れ様です!!!
と言う事で本題に入りますね。
みなさん「誤字報告機能」という物をご存知でしょうか?
小説の観覧ページ(本文が書いてあるページ)の一番下にあるたくさんのハイパーリンク群。そこに彼は鎮座しています。
「誤字報告」と言うハイパーリンク。←とってもすっごいゼルダの伝説の主人公ではありませんよ?
(うるせーよ。さっさと話し進めろやコラ!)
そこをクリックすると、本文と同じ内容が記載されたページに飛びます。
そして、こちらで文章に変更を加えることが出来る機能です。
変更した内容はその作品の作者様へ送信され
「お!!これいじゃん」と作者様の目に留まった変更は
正式に採用され本文に反映されます。
もちろんそれをもとに作者様が別の表現を書かれることもありますし
それが原因で全く気付いていなかった箇所が修正されたりします。
そんな素敵昨日...いえ機能なんですが、悪戯を懸念したのでしょう。
運営さんは「1ページに対して改変箇所は最大200文字まで」という制限をかけました。
(もちろん大っぴらに公開されていたものではなくマニュアルページにもそんな記載は有りません)
「じゃなんでしってんのさ?」
・・・修正案を書いていたらその制限をブッチしてしまったわけですね!!
はい。
「まるで脳筋ゴリラのようだ」
なんて言わないで!泣きますよ?
そして当然のことながら
なろうの申し子「赤文字さん」に怒られたわけです。
「200文字を超える修正は送信できません」
何も悪戯してたわけじゃないんです。
たまたま1話が長めの作品を読んで普通に書いてただけ。
私の場合は修正意図も詳細に書くため得てして修正個所より説明文が長くなるのです。
だって私、自分がされたら腹立ちますから。
何の説明もなしにバッサリ本文カットされたり書き換えられたりするのは嫌です。
それもうただのアンチですよね?
唾棄すべき作者への誹謗中傷ではないですか!!
やっていることは違えど『妹さえいればいい。』
で言うところの「原作レ○プ」とどこが違うというのでしょう?
だから私は
「誰が見てもこれ可笑しいでしょ!!」とか
「本当はこう書きたかったんじゃないですか?」
と言う文を書き換えるとき以外は
なるべく納得してもらえるように
「どう言う意図」で変更するのか「元の文の何がダメ」なのかを必ず記載するのです。
と言うわけでポリシーに反するから修正だけ書くのはNGなんです。
さぁこまりましたねぇ~
困った私は謎の踊りを始め...ま...せん!
とここでお問い合わせメールです。
これも最近定型句と化して来た「大規模な改善要求メール」にこの件を記載しました。
いえ、実のところ、ついでだから色々書こう。
と思ったら、たまたま「大規模な改善要求メール」になっただけで
本当は『この件さえ通ってくれればいい。』
と思って書いたまさに私の切望する機能改修だった訳でございます。はい。
とそんな大事な要望が反映されても気づかなかった愚かなる私。
気付いたのは今年の6月ごろでしょうか?
「所で何で作品名じゃないのに『』なの?間違えてやんのププッ」
と思ったあなたはまだ甘い!
「あっそういう係が好きなのね。暴露乙」
と思ったあなたはこんな私の活動報告を私のクセが理解できる程しっかりお読みくださっている優しい方です。
お友達になってくれませんか?
『妹さえいればいい。』
を意識して書式を寄せました!ガチリスペクトです!
これ以上書くと察しのいい方にはノク太郎とか月光子とかミッド騎士用のユーザーネームが露見しそうなのでここでやめておきます。汗
ともかく、どういった要望を送ったのか書きますね!
・文字数制限なしにするか、それが無理なら「1部分ごと」じゃなくて「1入力欄毎」がいいな
しっかり作者さんに理由説明したいから外してください!
じゃないと「直専」の私は活動できないの。
せめて制限緩和してよねぇ!?わほんとにお願い!(必死)
と書いた結果
ほぼそのままとおりました。
「制限なし」ではなく「1部分ごと」→「1入力欄毎」の制限へ変更になりました。
(もちろん大っぴらに公開されていたものではなくマニュアルページにもそんな記載は有りません)
「じゃなんでしってんのさ?いやもう予想つくけどさぁ」
お察しの通りまたもや
・・・修正案を書いていたらその制限をブッチしてしまったわけですね!!
はい。
これで気づくのに時間がかかった理由の説明も同時にできてしまいますね。
「幾ら説明書き丁寧にやるって言ってもそんなに書かないよ!」
これが理由です。
それでも知っていると言う事はつまり...書いてしまったんです。限界まで。
赤文字さん曰く
「200文字を超える修正は保存できません」
ここで私は初めて気づきます!
「エラー文変わってる!!」
そこで私は試しました。
限界の200文字まで取り敢えず削って保存。
次の項目を編集。
いままでなら既に200文字なので1文字どこか削っても書き足してもその瞬間
赤文字さん降臨!
まるでどこかのALICEなお話に出てくる元老院のよう。
そのうち「禁忌目録抵触の咎により...」っていう人がすっ飛んでくるかしら?
あ! SAOは「命を注ぐ勢いでリスペクトです」
本を見るのも嫌だった私を正反対の活字中毒足らしめた驚異の作品であり
そのおかげで本狂いになり、直専の活動とかこう言った文章を書いているわけです。
川原先生への感謝の気持ちを忘れたことは一日もありません。
脱線し過ぎましたね。
いままでなら1文字変えたらもうアウトのはずなのです。
ところが、次の項目に移って10文字書いても20文字書いても「赤文字さんが降臨しない」
とこのような経緯で今回の変更に気づくことが出来ました。
そしてこれに伴いある変更が成されました。
「ログイン時のみ利用可」という物です。
こちらはマニュアルにも記載されています。
運営さんの意図としては
「緩和した以上絶対に悪戯が出る。われら神の裁きをも恐れぬ不心得ものが出る前に我らが眷属のみに与える恩恵としようぞ」
ということと思われます。
またせっかく今日、いえ現在時刻的にもう翌日なんですが活動報告を書いたので。
運営さんに許可だけ頂いて結局かけていない。
いままで提案した改修案を採用されてないものも含めて「全部公開しちゃいます」
と言う趣旨の活動報告を投稿する予定です!
あつもちろん、ここに普段書いてるように「ふわぁ」とした概要を書くだけですが
登校...いえ投稿をお待ちください。明日、土曜日ですし登校したくありま千円。
いつものことながら脱線の多い駄文にお付き合いいただきありがとうございました!!
ではでは~
追記
2020年大晦日10:41
PS:投稿した後で「この話随分前なんだよな~」と思いマニュアルページを再度確認してみたのですが、どうやらこれを投稿した時点で既に制限について記載されていjました。
時間がたってから記載すると状況が変わっていることが往々にしてあるので確認をしっかりしないと危険だという学びにしたいと思います。