2013年03月17日 (日) 01:23
お久しぶりです。前回から一ヶ月以上も経ってしまって申し訳ありませんでした。
ちょっと、家の事情で、イロイロあったものんですから。
そんでもってちょっと暫くゴタゴタすることになるので、更新が滞りがちになると思います。
なにせ、今の仕事も住処も引き払って、地元に戻ることになったもんで…。
まあ、実際に戻るのはもう少し先になるとは思いますが。
そういうコトで、ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただければ幸いです。
というわけで、やっと終わった(笑<笑い事ではない)「くれないてんにゃ」編最終話の111話です。
111を漢数字で書くと、スラッシュ変換間違いみたいな感じに見えますね(<どうでもいい)。
ななんと!「くれないてんにゃ」は最後のどんでん返しで、「くれないてんにゃ」ではなくなってしまいました!
あと、セルリアンナさん達の台詞は、
最初のが
「青い巨人グレシゴルゴスは暴虐の象徴。暴虐を暴虐で抑えたとしても誰も救えはしない。」
「切り立った崖は私の心。唯一人心から愛したあの人を奪った男達を断罪するための」
「汚職に塗れた役人に陥れられた父様。私は失意の父様に何もしてあげられなかった…」
「どれ程時を経ようと故郷を離れようと、母様の死から、あの墓の前から私は一歩も…」
で、次のが、
「力を厭いながら、いつの間に力に溺れ与するようになったのか」
「けれどあの人を追い詰めたのは私。愛の名の下に、そして今…」
「聖下の御為といいながら、聖下を謀った。それのどこが清廉か」
「聖下をお支えするといいながら、母との絆を求めていただけ…」
セルリアンナさん以外は、本編に全く関係はありません。なので、余り深く考えてはいけません。是非そうしてください。
更に、冒頭の詩も放置の方向で こちらは熟読してはいけません。それらしい言葉を適当に並べたダケなので(- -;。
では。
拍手、メッセージ、お気に入り登録、ご訪問と、皆さんに心から感謝いたします。
引き続き、誤字脱字衍字報告もお待ち申しております。
拙作をお読みいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
1話だけでも更新して下さったら嬉しいです。
カエルの行く末が気になるんです。