全然PV伸びてねえな。とか思いながら書いてる小説ですが、個人的にはかなり気に入っている作品です。

「男の子ってこういうのが好きなんでしょ？」
「こういうのでいいんだよ、こういうので」

　みたいな作品がある日、突然頭に湧いてきたので書き始めた作品ですが、ポストアポカリプスの設定って、好きな人はめちゃくちゃ好きなイメージがあります。

　恐らく大衆受けはしないだろう、ってことは分かっているんですが、半分自分の理想世界のようなイメージで書いているので全く疲れません。

　書いてるとほとんどキャラクターが勝手に動いてくれるので、書いてて楽しいんですよね。

　一部の終末世界好きな人たちが読んでくれればそれで満足……ですが、できればポストアポカリプスの金字塔のような存在にしてやりたいです。

この作品が一人でも多くの人に届けば、将来核戦争が起きた時に困らないレベルの熱量を入れていくので、そこの『ウィスキーをスキットルにどうしても入れたい』とか日頃から考えている貴方。

宣伝とか、ブクマとか、感想で応援してくれると嬉しいです。

『終末世界のムーンシャイナー』
原作者L.Lより