【滅ドラ!】今後の展開について
2018年03月18日 (日) 16:13
サンバ野郎様で、、、、

う、うおおおおるるうううううおおお!?
ブクマがもう一件増えまとるやん! もーほんまなんやねん、めっちゃ嬉しいわぁ♪
昨日、栄養をもらったと思たら今日も注入されてしまって、このままじゃ栄養過多で根腐れしそうです。嘘です。まだガリガリなのでいくら栄養剤を投与されてもだいじょーぶ!うしし(⌒ω⌒)

まるで関係ない話ですが、最近なろうで読んでいる『ソフトウェア魔法VS.影の王』って作品が面白いですねー。こう、論理的な魔法っていいですよね、知的好奇心をくすぐられるというかなんというか。しかも、主人公は誰も注目していない分野で躍進を遂げる展開……熱いですね!読み終わったら感想爆弾を投下しましょう、そうしましょう。読み終わるまで書けないから、ここで少し発散しておきましょう、そうしましょう。


さてそれでは、【滅ドラ!】の今後の展開ですねー。
ネタバレにならないようにさらっと書きますよ。

今現在は、ようやく地下から脱出したムサシとエルアが、エバとメーロンと合流したところですね。
数時間ぶりの再会で、エバの劇的な変化に戸惑うムサシ。書いてて楽しかったです(笑)

明日は、エルアを交えた日常回を投稿して、その後は旅の目的のおさらいを少し。そして、『魔法』についての掘り下げを行います。

いままでなんとなくふわっと使っていた魔法。結局のところそれは、『なぜか起こせる不思議な力』ということになるのですが、重要なのは、この物語が聖書を下地に描かれているところです。

本来、聖書の中において、魔術的なものは神の律法に逆らうものとして禁止されています。
新約聖書的には、魔術全般において、サタンが人を惑わすための術とされています。(とてもざっくり書いています)

では、なぜ、その魔術(魔法)が物語中に登場しているのか? 

物語の中で、魔法が使える人類はほぼ絶滅していますよね。
この世界の住人はかつて、竜を狩り、そしてその血肉を食べました。
その時、竜の体内に生成されていた魔導石の影響で、魔法が使えるようになったのです。
結果、魔法(魔術)を使うことは神に反する行いであり、それゆえ人は神(白い蛇)に救われなかったことを描きたかったのですが……。話の流れ的に、すぐに表現できないと判断したので割烹に書かせてもらいました。てへへ。

ちなみに、体の構造や、存在の出所がそもそも違うムサシは、いくら竜の肉を食べても魔法を使うことはできません。あくまで、スキルの力によって、魔法っぽい現象は起こせます。
これも、そのうち物語中で詳しく書きたいですねー。

重要なのは、魔法や魔術を使う人は異端である。ということです。

めちゃくちゃ軽いノリの小説なので、そこまで考えないよ! という方もいらっしゃるかもしれませんが、ところどころにそういった小ネタを仕込んでいる、【滅亡人類のドラゴンバイブル!】をどうぞよろしくお願いいたします!



……ううむ、情報を隠しながらのせいか微妙に変な文章になっている気がします。申し訳ありません。


では、また。


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