2016年10月30日 (日) 12:45
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
感想やレビューなども、ツイッターの方でお礼コメントさせていただきましたが、この場で改めて深くお礼を申し上げたいと思います。
さて無事に清書作業終わりです。
次に書く物に関しては新人賞用に現代日本を舞台にした異能バトル物一本と、王道ファンタジー物を一本書いているところです。
自分の趣味の要素を薄めて読んだ人を楽しませることに力を注ぐ練習をしてみたいと思います。
自分の趣味と他の人々の興味をすり合わせるバランス感覚を備えることは、普通の社会で生きる上でも大事なスキルですし、お仕事するようになるまでには覚えておきたいものです。
そういったものを学ぶ為にも小説というのは中々便利な趣味であるように思えます。
ちなみにケイオスハウルは終わったものの、アズライトスフィアの設定は気に入っているので今後も短編やら何やらで出てくると思われます。
そもそもミーハーなロボ好きかつクトゥルフ好きとしては、好きなものをとりあえず混ぜたカツカレーのような世界観ですからね。
それでは活動報告以上です。最後に改めてお礼を言わせていただき、締めの挨拶と代えさせていただきます。
追伸
カクヨムのケイオスハウルには佐助君を始めとしたキャラの設定が載ってたりします。他にも、ケイオスハウル及びその他の物語にまつわる短編なんかも掲載しているので宜しければ是非どうぞ。特に短編は歴史物剣客浪漫譚やら純ホラーやら人情SF推理物やらケイオスハウルと全然違う話も書いているので是非読んで欲しいところです。
次もお楽しみに!