蛇足ってことはなかったと思いますけどね。
むしろ最後の段落は絶対必要かと。

怖い話、鈴木光司（リングの作者）は一時ハマりましたね。短編集でボートのスクリューに絡まった何かを取りに行く話とか。

２ちゃんの「洒落怖」まとめサイトで、師匠シリーズと言うのがあるんですが、ストーリー性が高くて面白いですよ。
殿堂入りしてるのはだいたい面白いです。
リンフォンは見ちゃだめ。

いろんなことに挑戦するのは面白いですね。
いつか綿菓子のように、しあわせなお話を描いてみたいです。

>水源さん
黒猫は可愛いから好きです。
聴こえない音を聞き、見えないものを見る存在は怖くもあり、神秘的に感じます。
ポウって、エドガーアランポーですか？


>赤城さん
もう少し怖い話を読み込んでから挑んでみようと思います。間に合うかな？

怖いものが苦手なので進まないです。
怖いもの見たさの気持ちはあるんですけど。。。
一度もホラーの本を読んだことがないので作法とか、描写の仕方を勉強したいのですが、おすすめが有りましたら教えて下さいませ！


たまには動物から離れて書いて見るのも良いですね。
あと猪(豚さん)と虎と羊と牛と蛇と馬がキーになるお話を書けば十二支になるのですがこだわらずに少し寄り道して見ます。

読んでポウの黒猫を思い出しました。
犬や猫は人間の見えないものを感じてることが多いみたいなので怖いですよね。

いやいや、十分怖いですよ。
せっかくだから、ホラーの企画(だっけ？)参加したらどうです？
たまにバーナーでてますけど。