皆さんに質問です。
2014年07月02日 (水) 22:03
こんばんは、兎です。

昨日、集団的自衛権について安倍総理から発表がありましたね。そして、反対デモが各地で起きているみたいです。そのニュースを見ていて疑問に思ったことが一つ。

集団的自衛権反対のプラカードはわかります。しかし、戦争反対のプラカードが一緒に並んでいるのが理解できません。


どうして集団的自衛権反対が戦争反対に繋がるのか、どなたかわかりやすく説明してください。
コメント全3件
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高橋
2014年07月24日 02:46
集団的自衛権の容認により、自衛隊の戦闘行為が増える。
⇒自衛隊の戦闘行為、つまり戦争の可能性が増える。
⇒戦争反対

という論法かと。


集団的自衛権が日本にとって不可欠に思えない人には、その容認は日本の安全の確保という大義名分を唱いつつ、戦争に向けて準備しているようにしか見えないんでしょう。

だから戦争反対という意見は事実上、集団的自衛権の容認への反対という意見だと認識しております。


まぁ軍事アレルギーやら戦争アレルギーやらの人も混じっていそうですが。
momo
2014年07月14日 10:50
コメントへの返信ではないんですが、「浮気されました・・・簡単には赦しません」はもう続きを書かれないんでしょうか?私は昨日ネットで読みました。異世界やファンタジーも好きですが、こういったものも大好きです。徹底的に赦すことなくやってほしいし、面白いから続きが早くみたいなと思っています。
どこかで続き書いてやってもいいなと思えたら、楽しみにまっていますので、よろしくお願いします。
葛葉狐
2014年07月02日 22:23
朝鮮と支那の工作の成果です。

何時の時代も、話す内容ではなく、声のデカい人間に注目がいく者で、実際のところは彼らが少数派でも注目を浴びている以上、それなりの勢力を誇っていると錯覚する訳です。

 反対している年齢層の大半は、反戦教育を受けた可哀想な世代なので、彼らの大多数が墓の下に行くまでは日本は急進的な動きをすることはできないでしょう。高い年齢層の方が、金銭的、時間的余裕があるという傾向がある以上、そうした運動で主体になりやすい訳です。

 彼らは可哀想な人たちなのです。黙って彼らが墓の下に行くのを待ちましょう。10年待てば状況はかなり変わるはずです。

 今の我々に出来るのは、教育委員会を打倒し、教育を国家の統制の下に糾合することで、莫迦な子供を増やさないでしょうね。

 ちなみに戦争反対という言葉が目立つのは、そうしたした論戦を繰り広げる事で、安倍政権が戦争をしようとしているという誤った印象を世論に与える為です。彼らの論戦が、民主主義に対して浅慮な日本人を刺激し易い文言を上手く利用している以上、それを統制する勢力は確実にいるでしょうね。