2024年06月11日 (火) 21:12
自分としては珍しいことですが、前作からあまり間を開けず新作エッセイをアップしました。
今回は読んでほしいようなほしくないような、危ない内容になっております。そこはまあ、多少脚色アリとみて、呆れずに最後までついてきてくださるとありがたいです。
多分後で「あんなの書かなきゃよかった」と後悔する気もするんですが……
「「お客様にお呼び出しを申し上げます」何気なく聞いていたスーパーの店内放送が著者を「恐怖のあまり店に一年間入れない」状態に陥れるまで」←タイトル通り、マジでこういう話でございます。