今日、ふらっと寄った本屋の棚に「ラグナロク:Re」の文字を見た瞬間の興奮と言ったら！

書店で手に取り、レジに差し出し、家に帰ってワクワクしながらページを開いたあの時を思い出し、あのときと同じように期待に胸を弾ませ、レジの上に載せました。

まだ袋の中ですが、あの時とは違う環境、違う状況で読む「ラグナロク」を楽しみにしたまま、この文を打っています。

ああ、素晴らしい作品をまた味わえるこの喜びよ！

いつまででもお待ちしてますので、健康第一で書き続けてください。
読めるだけで幸せです。

10年前。時代に媚びない傑作『ラグナロク』を読んで、あのアクションシーンに憧れて、自分は小説家を目指しました。
そして、数年前にライトノベルの新人賞を受賞することができました。
どんな新しい作品が出てきても、今でも自分の中では『ラグナロク』に勝るものはありません。

物語の続き。いつまでもお待ちしています。

口のよく回る戦闘馬鹿な主人公が好きだった～ 楽しみ！

3冊買いました。
出たら買うので、あまり無理せず頑張って下さい。

書籍化おめでとうございます。
10年以上待ってましたので、今からの頑張りでも全然ＯＫです。

もちろん発売したらすぐに購入しますので楽しみに待ってます。