2018年12月05日 (水) 18:48
みなさん三章はクリアしましたか〜〜〜?????
ぐっちゃんとか朕は引きましたか〜〜〜?????
魔法カード発動!
俺は諭吉を生贄に☆5裁と☆4殺を手札に加える!!
更にクリスマスイベに備え石を残してターンエンド。
もう何も怖くない(項羽持ってない)
……ごめんね…後で引くね……
個人的にも巷でも、「もう少し足りない」と言われているらしい三章ですが、僕は寧ろあのテキスト量のお陰で脳内補完が捗って執筆意欲がニトロですね。
ぐっちゃんえちえちだし欲はそりゃニトロですよ
5つぐらいを目標に登場予定のキャラ短編を書きますので、人種、方向性、土地の全てが違う各キャラを、今から本編再登場まで推しながら待ち望んでください。
今日投稿しました自動人形ちゃんのお話ですが、スペックというか、望まれたカタログデータ的に、どう見ても日常用品ではなく戦闘目的ですね……
技術レベルが届かなかったことと言い、いつの時代に製造された人形なんでしょうか彼女(すっとぼけ)
あとがきの部分に短く容姿を言及していますが、比喩表現ではなく、金糸も水晶も白磁も全て人形ちゃんの素材です。
人肌の温もりも柔らかさも、彼女は持ち合わせておらず、降りしきる雨は彼女の命に影響することもありません。
魔は物理法則と異なるものなので、動力として用いても僕ら現代人がイメージするようなエンジンとは全く違う稼働となります。
運動エネルギーとして音に変換されたり、熱エネルギーとしてウォームアップしたり、そういった“余剰の発生”は起こりません。
ああ、あと「廃工場の並ぶ森林」という描写は、今作の異界現象のように思えるかもしれませんが、これは似て非なる【魔溜まり】という現象です。
詳しい説明は追い追い出しますので、異界現象とは違うってことだけ覚えといて下さい。