2019年01月08日 (火) 17:51
山ガール久々に更新です。よければ一読オナシャス。
さて、タイトル。
最近エヴァ新劇序と破が見放題配信されたのでしばらくぶりに見返しました。
いやー……やっぱり神アニメ。これを超える劇場版アニメを見たことがない。
エヴァ特有の描写とも言える、無線の混線シーンとかいつ見ても痺れますねぇ。
序は、ヤシマ作戦の送電設備の敷設とか対空攻撃の弾幕が胸熱です。
破は、自爆特攻の綾波に惚れ惚れ。初号機の覚醒からのビーム無双はスッキリしました。
Qは、まぁうん。
シンエヴァ来年放映だそうで、楽しみですな。
でも考察サイトとか結構捗るけど、遅いよ! 空白の14年かよ!
序と破のワクワク、Qの裏切り。まさにそんな感じでしたね。けど、ここまで感情揺すられるアニメもなかなか無いですね。庵野監督の演出、鷺巣詩郎の音楽、そして声優陣。全てがとてもいい。
QでのNERV面々の態度の変化は空白の14年間にシンジ君がトリガーになってサードインパクトが引き起こされ、人類の大半がインフィニティ化してしまったからだと言われてるみたいです。
シンは期待してますし、けど終わってほしくないという複雑な想いがありますね~。