大丈夫ＤＭなんてしてません、訂正も修正なんて……あっ。
誤字を見つけて、誤字をしている脱字をしている何とかして教えてあげたい、という気持ちがそれくらいにあるというだけです。
実際送られてきたら迷惑だろうからそんなことなんてできません！！
（誤字脱字機能が実装される前、あるいは誤字報告機能がオンになっていないものの話）

でもそれは私より前からしっかり、びっしりかなりの文字数書いていて、それを読んでいてたった一字で読む流れが止まってしまう、私の書き物がそれなので他の人のを見つけてしまうと、もったいなさすぎる、教えてあげたい何とかしたいという、なんともやきもきしたという過去話です。


誤字報告機能は作者にダイレクトに届くので本当にいいですね！
履歴にも残りませんしお世話になってます。
通知も『誤字報告があります』と出て、感想やメッセージがありますとちょっとうれしくなって、それが誤字報告だった時の申し訳なさがなくなるので。

誤字報告っていうのは
「後ろの髪がハネてるよ」
「ちょっとニキビが気になる」
をそっと教えてあげる行為だと思います

間違っても自分の好みで
「眉を書いたり」
「パットを入れたり」
は厳禁です

そういうことは自分の彼女にしてやってください
きっときらわれるぞ〜！

なるほど、直してもらうのはいいことだけではないと。
私はよそ様の作品を読んで、誤字を発見してもDMする勇気はなく、感想欄に書くべきか活動報告に書くべきか書いていいものなのかを悩んでいたので、便利になったなぁと感心していたのですが。

これからも誤字だらけになっていくと思いますが終章を書き終えるまで書き続けていきます。
一番は読んでもらって楽しんでもらうために、誤字をしないようにすることなんですが……う～む。

たくさん直されると、直したくないところまで直されてしまうので、一長一短みたいですよ(^_^;)
作家さんによっては一箇所づつにしてくれと言う人もいるみたいです