2021年11月14日 (日) 18:45
前回連載辞めようと思ったタイミングでレビューをもらい、ここまで続けてきました。そして今回も連載辞めようと思ったタイミングで好意的な感想をもらってしまった……。
やっぱりあれかな、読んでると「作者ここでやめる気だな!」とかわかるのかな?
正直もう書籍化の可能性0っぽいので連載終了を考えていたのですが、感想をいただいたのでもうちょっとだけ更新しまする。
でも今日は辞める気満々でまったく準備してなかったから、明日まで待ってくださいまし……m(__)m あと、この作品はここから書籍化の可能性が1%でも出たりしない限り、一章終了タイミングで終わるつもりです。
はっきりと言っておきますが、僕は書籍化を目指して書いているので、その可能性がなくなった時点で話は締めにかかります。結構このスタンスは前から宣言しているのですが、たまにわかっていない方もいるので。人によってはこのスタンスは嫌いなんだろうなぁ……と思いつつ。
どっちもねぇ~、とにかくポイントが伸びないんですよね笑
正直な話、『首斬り特待生』もこうなる可能性は大いにあったと思うんですよね。あれも「受け線」ではありませんでしたから。でもあれはうまく嵌って書籍化した。だから凄く大切にしたかったのに、打ち切りになっちゃって……あの失敗を未だに引きずってる感がありますね。てかほんと、『首斬り特待生』の失敗が痛すぎますね。この入学試験の内容も、本来はあっちでやろうとしていたことで……。
あれの打ち切りからリズムがガタガタです。
コメントありがとうございました!
レビュー貰っておきながら、不甲斐ない結果になって申し訳ないです。