とりあえず２０１７年の８月２０日に抱いた構想が終了しました。
　お疲れ様ですわたし。
　というか８月に１月の内容を上げるのは如何なんだと今思いますね。
　思いついた時にちまちま４００文字前後のものを、少ないときには２００ギリギリのを。
　どうなんだと思いながら上げて５年。
　１話を上げた時は学生で、１話を適当に英語訳して適当な挿絵かいて３ページの冊子にして一応アメリカのフリマで売ったことが印象的な作品です。
　５部くらいしか売れなくて、まだ実家に残っていると思います。
　英語訳すると試験の長文よりは長くなったりならなくなったり、日本語が日本語単体で短縮されているのがわかりますね。
　わたしじしんの５年間を振り返ると、遠野に行ってこの作品を思いついて書いて、卒業制作の一つにこの作品の表紙を作ったのが１年目。
　２年目は絵が売れて就職して労災にあって車に轢かれて鬱になって、一週間飲まず食わずで働いてブラックアウトして入院して紐になりましたね。六軒くらい紐しました。
　この時の鬱は昨年行った持病の研究で、リーキーガット腸の病気から来てたっことが分かりましたね。
　一人暮らしってジャンキーなものばかり食べちゃいますよね。
　私は油者たくさん摂って清涼飲料水やワインがぶ飲みしてましたね。
　今となってはカードゲームにお金費やすくらいならさつまいも食べれよと思います。
　３年目は就活の傍らログインボーナス書いていたりしましたね、あれ私の作品の中では人気なのですよ。
　就活辞めてアルバイトして、大学受験の勉強しながらリモートで大学の講義見てましたね。
　４年目はスカウトが来た会社の入社と大学の入学をコロナで断念しましたね。
　断念した傍ら、抗生物質飲んでただでさえ悪かった腸にダメージが入り、過剰なアレルギー反応で頭に出来たポリープが破裂して救急搬送されましたね。
　その時検査前にお手洗いに行きたくなったんですけれど足が麻痺していたので、救急隊員さん３名に支えられながら尿瓶に用を足したのですけど、あれを経験すると恥ずかしさの感覚がマヒして、恥ずかしさからくるストレスに強くなりましたね。
　４５６月とリモートで大学の講義を見ながら芋を庭で育ててましたね。普通に大雨で失敗しましたけれど。あと適当にノーリスクの事業立てて失敗しましたね。
　８月に大きな病院紹介されたんですけれど、検査結果オールグリーンで可笑しいなと思いました。
　ただ頑なに腸の検査をしてくれなかったんですよね。リーキーガットと言う病気は存在しないと言われ。検査してから言葉が欲しいですよね、事実をください。
　ここでは綴れない持病の研究をしながらリーキーガットの治療をしています。
　まだ治療は続いていますが、アレルギー反応の頻度も減り良くなってきました。
　５年目はまだ３ヶ月しかたっていませんが、１月２月とヌードデッサンで時間を消耗しましたね。
　３月は私が大好きなヴェネツィアを舞台にした物語のアニメ映画で日々を消化してます。
　周りに公にせずに楽しんでいた物語なのですけれど、２０１５年の時とは違った感じで映画を観ています。まるで自分の娘の晴れ舞台のような感じで。
　劇場でパンフレット買えなかった事に悔いが残りますが、それでも彼女の笑顔を見るだけで嬉しくなります。
　２０１５年の時には音ゲーが苦手な私ですが、大好きな作品の為熱中したおかげで当時付き合っていた人に振られました。今年は今年で付き合っている人に呆れられていますが、嵌るってそう言う事だと勝ってに思っています。
　なんか作者の事ばっかりでこの作品について全然書いてないなと。
　序盤にも書きましたが、文字数のバラツキとか文章に統一感がないとか結構ひどいですよね。
　これからも校閲するつもりはないですね。
　河童が水の神様でありながら妖怪でもあるように雪女もそうではないかと。
　見えないものって崇められるし恐れられるようなのではと内心思っている為、こんな感じになっているのかもしれません。
　仕事ではなく趣味なので経費で買えなかった書物の一文に「吹雪が童をさらっていく」とあるんですよね。
　クレバスに落っこちて行方不明になったひとでも、案外雪女と仲良くやっているかもしれないですね。
　そうじゃないだろうと思う人は多いと思いますが、これを読まれた方が腸の調子を気にするようになれば幸いです。
　消化が遅い食べ物を食べた後に消化が早い食べ物を食べると、腸の中で腐るのでそこを気を付けていただければいいのかなと思います。
　どうぞよしなに。