連載終了に伴う御礼
2016年12月24日 (土) 00:34
 『伯爵令嬢は精霊の加護を受けることができるか?』は連載終了に伴い、今まで以上にご覧になっていただける方が多く誠にありがとうございます。

 上には上がいることは百も承知ですが、私ごときには1日8万アクセスというのは初めての経験で、ひたすら感謝感謝でこざいます。

 これまでは、私なりに上品さを追求してきたつもりですが、それとは全く異なる少年を主人公としたかなり泥臭い『破壊神の息子』なるものを書き始めましたので、こちらもご笑覧いただければ幸いです。
コメント全2件
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江川 凛
2016年12月24日 07:10
>じゅー様

 コメントありがとうございます。

 じゅー様のように1つのことをしっかり研究して、それを踏まえて小説を書かれる姿勢はいつも参考にさせてもらっております。

 私の場合今回終了に伴いたまたまアクセスが増えただけでの話ですが、きちんと読者をコンスタントに引き付ける魅力、それこそ本当に素晴らしいもので、私も見習いたいと思っています。

 応援ありがとうございます。
友理 潤
2016年12月24日 00:57
お疲れ様でした。

一つの作品を終わらせるということにくわえ、さらに多くの読者様に支持されていたのですから、非常に素晴らしいことだと思います。

早くも新たな連載のスタートということで、そちらも是非頑張ってください。
応援しております。