とりあえず修正作業がそこそこ終わりました。
具体的に言うとこそあど言葉をできる限り削ったり、用語の表現を変えたり（《》を【】に変えたり。ルビの仕様とカチ合って非常にだるかった）。

あとは2章始め辺りの説明パートもうちょっとなんとかします。【蜜】の設定ここまでややこしくなくていいなぁ、って……
ぶっちゃけ「魔力」とだけ言ってテキト～に流す、とかでも良い気がするけど、異能力モノを書くに当たって、エネルギーの源としてオリジナルの表現を使いたいというかっこつけです……

ただぶっちゃけこの設定のめんどくささが書きたいモノに本当に必要かと問われると微妙だったのでもっとシンプルにします……