2012年03月13日 (火) 21:37
やる気の神様が急に降臨されたので、「細石」久し振りの短期間での一発書き上げ&一気書きでHPを大幅に削られました。しかも二話。実質四話。書いた本人が一番驚きです><
ブラムスとシルメリアは、まあツートップですので書いてて余分な力が入りました!いつもの事ですけど。
唯一の甘い話ですが、自分が書いたら乾いた文章になるんですよ。何故だ?
話はあんなですけど、二人共目覚めない感情が心の底にはちゃんとある。ってのを書いたんですが、伝わっているといいなあ。
そしてまさかのザンデ流(笑)設定自体はかなり前からあったんですが、書く気になった自分にビックリ。おまけに短編で終わるつもりがまさかの前後編に二度ビックリ。さすがは旧題「ザンデはホーリー滅多斬り」ですw
どうでもいい話ですが、バラッシュさんは初期設定は女性でした。
ホント、どうでもいいな(笑)
との。さんからもらったバトンです。
オリキャラという事なので、ブラムス城から登場してもらいましたw
【ルール】
オリキャラに喋らせる(人数制限無し)
最低でも一人にバトンを廻す。
1、あなたのお名前は?
「どうする?」
「名前あったっけ?」
「知るかよ!」
「じゃ、私は冬子で、あなた夏子ね。」
「いいけど。アンタはどうすんの?」
「……」
「もう、レッサーでいいじゃないの。」
「冬子の意見に賛成!じゃ、アンタはレッサーで。」
「…おい。」
「次の質問は、何?」
「俺の意見は?」
「名乗らない方が悪いわ。」
「男のクセにマジうざい。」
「ブラムス様に嫌われるわね。」
「…………」
2、元ネタとかありますか?
レッサー君は特になし。サッキュバス二人はあえて言うなら叶姉妹w
3、ぶぅるぁぁぁぁ!と言え
レッサー「死ねええぇぇぇぇぇーーーーー!!!!」
夏子「うわぁ、私怨丸出しだぁ。」
冬子「本人に言えばいいのに。」
レッサー「ブラムス様に殺される。」
冬子・夏子「私達もう死んでるし。」
4、好きなゲームと音楽を好きなだけ紹介してください
冬子「VPとそのサントラ。」
夏子「VP2とそのサントラ。」
レッサー「メタルギ」
冬子・夏子「空気読め!!」
5、敵が「漢に後退の二文字はねぇ!!」と言ってきたらどうします?
冬子「あら、久々にいい漢。」
夏子「早くこっちに来い~!!」」
レッサー「まぁ、扉は閉まってるしな。」
夏子・冬子「空気嫁!!」
6、「目の前にエイリアンが現れたらどうします?」
冬子「エイリアンって、誰?」
夏子「オーディンの事じゃないの?」
レッサー「確かに、あの服は宇宙規模で外している。」
冬子・夏子「神界ってセンス無いのね。」
7、大好きな食べ物は?
レッサー「人間」
冬子「精気と生気」
夏子「生気と精気」
8、お風呂から上がったとき、異性が目の前に居ます。どうしますか?
冬子「もちろん、美味しくいただきます。」
夏子「綺麗に食べるしー。」
レッサー「当然、何も残らない。」
9、一番好きなVOCALOIDは?
夏子「何?ソレ。」
冬子「あら、庭の裏できのこがんふんふ歌っているじゃない。」
レッサー「ワイズ・ソーサリアが大切に育てている、アレか。成る程。」
10、最後の一言キメ台詞をどうぞ!!
レッサー「ブラムス様!!」
冬子「まぁ、この城に住んでいる輩であれば。」
夏子「当然ね。でもさー。」
冬子「レッサーのは、度を過ぎてるわね。」
夏子「ブラムス様聞いたらドン引きだわー。」
冬子「何事も程々に、ね?」
夏子「節度が大事だあね。」
レッサー「お前等な、自分達の服見てから言え!!」
11、ついでに回す人も言ってください
此処見ている人で、興味があったらどうぞ。
初めてバトンを書いたのですが難しかったorz
けど、楽しかったー!!!
ブラムス城の住人達は面白いです。自分的に^^
グランスティングは、発見した人が使用しているの見たかったのと、自分は、ザンデがエインフェリア時代にアークデーモン封じたと思い込んでいました。うわーまたやらかした!もうヌルイ目でさらっと流して下さいorz
ブラムス城(←良く考えたら、このネーミングもすごいw)に住まう連中は、個人的に好きです。
三人で漫才してるけど、抑えるべき部分は押さえてるんですぜ。ああ見えても!
セクシーから重たい愛やら職人さんやら面白い連中が住んでいるのだと勝手に解釈してます。
あの城の秘密とか、いつか書けたらいいですねぇ。いやホント。