にゃんにゃん
2010年10月02日 (土) 09:02
とりあえず小さくて丸い生き物を全力でもふもふしたい気分です。どうもこんにちは、日賀です。
授業中に一気に書きあがってしまった短編を上げてみました。病み気味です。
ハッピーエンドをどこかに置き忘れた状態が続いてます。どなたか目撃してませんか、私の小説のハッピーエンド。去年の秋から行方不明なんです←

意味のよく分からない感じですが、またちゃきちゃき書こうと思います。
コメント全1件
コメントの書き込みはログインが必要です。
退会済
2010年10月09日 17:55
うぃ!!
読みましたよリバーキャット^^

黒猫は私もすきな題材だなー

「かわいそうだから」そんな単純な理由で黒猫を引き受けて傷だらけになった主人公。それを「まったく、不注意だったからこんなことになったんだ」と馬鹿にするのは簡単ですが…

私にはそれはできませんね

後に厄介を背負ったことを後悔しても、少女を恨み倒すほどの憎念に駆られても

黒猫をおろしてホッとした少女の顔を見たとき、釣り合わない対価に「まぁいっか」と思ってしまう心に。少なからず共感できるのです

私はこういう正義気取らない横道派な小説好きだな´ω`

次作も期待してるね★