2016年12月24日 (土) 23:07
癸「|д・) ソォーッ…」
千羽 稲穂「|´-`)チラッ」
悠染 零「[壁]_・。)ソォーッ」
白河律「(*´ω`*)揃った!」
悠染 零「ですね!」
千羽 稲穂「企画お疲れ様でしたー」
癸「いぇーい。お疲れ様でしたー」
悠染 零「お疲れさまでーす!」
白河律「パチスロなら777が良い。お疲れ様です!」
癸「いやーなんとか無事に終われた……よね?」
千羽 稲穂「ですねー」
白河律「ええ。」
悠染 零「たぶん!」
千羽 稲穂「今回は打ち上げ仕切るの、ミミズさんに任せますねー(ニッコリ)」
癸「まかせんしゃい。ふふふ」
癸「というわけで、えーっと
改めまして、キーワード企画お疲れさまでした!ご参加ありがとうございます!」
千羽 稲穂「お疲れっしたー」
悠染 零「お疲れでーす」
白河律「お疲れ様です!
あ、うどん食べながらでもいいですか?」
癸「>うどん<」
悠染 零「<バァン>」
白河律「伸びます!」
癸「大丈夫です(笑)」
千羽 稲穂「誰の作品からいきます?」
癸「そうですねー、じゃあこの企画に参加した順ってことで稲穂さんから行ってみます?
私のはどうせ最後なんでしょ、知ってる」
千羽 稲穂「(;゜;ж;゜;)ブッ」
てっきりミミズさんのからかと(笑)」
白河律「いかん、少し伸びてきた!」
癸「早く食べるんだ!」
千羽 稲穂「私の作品は、棺桶、記憶喪失のキーワードがあまりに具体的過ぎたので、概念的にしましたね。
棺桶は彼女、記憶喪失は二重人格に落とし込んだつもりです。
甘甘でしたでしょ?w」
白河律「まあ、アマアマ!?」
悠染 零「アマアマ」
癸「二重人格……、なんだと……」
千羽 稲穂「おぅ(笑)
実は二重人格っす。
でも、そこは各々の解釈に頼る感じで、お願いしたかった作品かなー」
白河律「記憶喪失より、人格消失?」
悠染 零「(´-`).。oO(見返しながら参加しよ」
癸「(´-`).。oO(やばい、見返しながらじゃないとちょっとついていけない気がする」
悠染 零「(´-`).。oO(みーさん、見返し大事。テストに出るよ」
千羽 稲穂「本当はディープキスとか、セックスとか入れたかったんですが、甘甘に清潔感が漂う作品になってしまったので、やめましたー」
白河律「ええ!あれにあったら……爛れるな~!」
千羽 稲穂「爛れるでしょー(ゲッツ)」
癸「でも雰囲気的にあってもおかしくない文体という気はしますね!」
白河律「まあ、僕が書いたら彼女襲わすね(笑)」
癸「私はそもそも二重人格から書けないから無理だね(笑)」
千羽 稲穂「どうやら、私の作品はそう言うの合わなかったらしいです。
懐中時計は、彼女への未練。彼女の大切なもの=半身、ってのは裏設定ですねー。」
癸「なるほどー」
悠染 零「清潔な感じだなぁと思っていたのに座談会で....w」
千羽 稲穂「襲わせたかったなー(遠い目)」
白河律「やっちゃえ!そして男の子をボロクソに(笑)」
癸「こういう衝撃があるから裏話って面白い」
千羽 稲穂「で、僕は『彼女』が好きだから。
は棺桶の中の彼女と言う意味です。」
癸「ふむふむ」
千羽 稲穂「男の子も男の子で二重人格を知ってたから、もう片方の名前を呼べたし、彼女に拒絶されなかったんですよねぇ」
悠染 零「おおー、なんだかそう聞くと物語がいっきに深く感じる」
白河律「二人分愛す男の子。」
癸「ん?二人分は愛せてないのでは?」
白河律「できるのかな?
千羽 稲穂「心の中は好きじゃないってのがまたミソ」
白河律「出来ないか、やはり。」
千羽 稲穂「出来ませんでしたねw
だから、最後はディープキスじゃなく、唇合わせただけでした。」
癸「oh」
悠染 零「なるほど、」
千羽 稲穂「記憶の中彼女→あなた
今の彼女→君
で分けてます。」
白河律「他人行儀な「君」だな。」
千羽 稲穂「切ない甘甘恋愛。
死ね主人公w」
癸「ww」
千羽 稲穂「リア充に滅びのバーストストリーム!!」
悠染 零「ww」
癸「エターナルフォースブリザード!」
白河律「サンダーボルト!」
悠染 零「(´-`).。oO(え、なになにそういう中二的なの言っちゃうノリ?」
白河律「しかし、ならもう一人の彼女も彼に気があったのか。」
千羽 稲穂「「あなたは私の半身」まで言ってますから、あったんだと思いますね。
両思いだけど、人格がもうもたないから、別れよう。そんなフリ方だったんです。
限りなくぼかしました。」
白河律「だよね~!」
癸「人格が保たないって「あなた」は理解してたんですねー、すごいや」
悠染 零「すごいです....」
千羽 稲穂「だいたい出尽くしたかな
次お願いしまーす。」
癸「はい、次行きましょうかw
参加した順番で言うと零さんかな」
白河律「質問!」
癸「おっと」
千羽 稲穂「はい!」
白河律「サラダ食べても?」
千羽 稲穂「おっけーです('ω')」
悠染 零「ムシャッてくださいw」
癸「ww」
白河律「あざーす。
ならマカロニ食べます!」
悠染 零「では、自分ですかね?」
癸「いってみよー」
千羽 稲穂「語ってくださーい」
白河律「またまた、鯉のお話し。」
悠染 零「自分の作品は「棺桶」っていうワードを見た瞬間に浮かんで来ましたね、地の文の表現を変えているのがポイントでしょうか」
癸「ほう」
千羽 稲穂「童話を読んでいる感覚でしたね。」
悠染 零「あ、まさにそれですね」
癸「読みやすかったですw」
悠染 零「サミュエルにとって昔話は自分の姿なのですが、あえて童話風にすることで自分の過去として話をするときと区別しましたね」
白河律「ファンタジー
スキンヘッドが気になる作品。」
千羽 稲穂「スキンヘッドの言葉が頭に残る話」
悠染 零「スキンヘッド、個人的にかなり好きです」
癸「殴りこむかぁ!」
悠染 零「長編なら書き込みたかったw
バカっぽさって案外難しいんだなとw」
白河律「真面目なバカは……難しい(笑)」
癸「個人的に、アリシアがサムの話に割り込んで『ぶつかっ「たのね!?」』っていうところ好きですw」
悠染 零「アリシア可愛いっすよね(グヘヘ」
癸「アリシア可愛い」
千羽 稲穂「アリシアペロペロ」
それだけに亡くなったのがおしい」
白河律「でも死亡(泣き)」
悠染 零「既に亡くなっているっていうw」
癸「(血涙)」
千羽 稲穂「最初の少女は主人公の妄想?それとも幽霊?」
癸「(そこ突っ込むのは無粋なのでは……)」
白河律「夢さ!綺麗な夏の夜の夢。」
悠染 零「自分もそこは読者に託そうと思ってたのですが、作者的には幽霊ですね」
癸「言っちゃった!」
悠染 零「でもサムはそれを自分の幻覚だ、と思い込んでるっていうのが当初の設定でした。」
白河律「世界を救っても、自分の想い人を救えないとは。」
悠染 零「都合上カットしましたがw」
癸「切ない恋ですねー」
千羽 稲穂「幽霊ではなかったら、元の少女の姿、アリシアになりますしねー。なんとなくそう思ってました。」
千羽 稲穂「切ない恋が多いですねー」
悠染 零「幽霊であるポイントはサムの名前を聞いて引っかかる所がある、というところです。」
サムの幻覚だった場合、アリシアを幻覚だと思い込んでるので引っかかる気持ちもないかなぁと」
白河律「記憶ないです。」
千羽 稲穂「ガチの記憶喪失でしたね」
癸「記憶喪失(作者)?
違う、記憶喪失(読者)」
悠染 零「作者は自分ですw」
千羽 稲穂「ミミズさんの態度が既視感がが。前回もそんなこと言っていたようなw」
白河律「ぽわぽわ」
千羽 稲穂「気のせいですね」
癸「というか私読解力ないのでぽわーって読んで、面白かったーで終わるんですよね……」
千羽 稲穂「それでかw」
悠染 零「自分の作品は伏線なしのドストレートなので大丈夫ですよw」
白河律「質問!」
千羽 稲穂「はい!何でしょう白さん」
癸「たべていいよ!」
悠染 零「飲んでいいよ!」
白河律「コーラ飲んでも、いいみたいだ!」
癸「ちっ、はずしたか……」
悠染 零「後は忘れられがちなサムの名字はローランドっていうことですかねw」
癸「あっ!ほんとだ!」
白河律「名まえみたい。」
千羽 稲穂「まず名前を覚えてなかったw」
悠染 零「ですよねw」
千羽 稲穂「名前覚えるの苦手w」
癸「願い叶えたって結局どうなったのかなーとか思ってたや」
千羽 稲穂「結婚ですよ(小声)」
白河律「夢を見た。」
悠染 零「サミュエル・ローランドと、結婚してアリシア・ローランドといった感じでしょうか」
癸「結婚は予想してたんだけど、そんな記述結局あったっけ?って感じで少女が幽霊かどうかと同じでぼかしたのかと思ってた」
白河律「したんかい!」
悠染 零「結婚の落とし所を探った結果、ネームプレートに刻んでしまおうか、と思ったわけですw」
白河律「なるほど。確かに。」
悠染 零「アリシアに元々名字の記述はありませんからねw」
白河律「あった方が分かりやすかったかも。」
千羽 稲穂「苗字がなかったんで、分かりませんでしたね」
癸「そもそもアリシアの名前を回想の中では終盤まで出してないじゃないですか」
白河律「だからスキンヘッドが気になったんだよな。」
癸「なるほど」
千羽 稲穂「ちょこちょこ出てくるスキンヘッドが可愛い」
悠染 零「迷ったんですよね、でも昔話風にするために少年と少女にしようかと
スキンヘッドは完全に趣味ですw」
癸「結果的にはいい感じになったと思いますよー」
悠染 零「アリシアに名字をつけておいた方がよかったかもしれませんw
『町』と少し貧しい感じかなぁと思ったので、名字なしにしてみたんです」
癸「苦渋の決断ですねー」
悠染 零「ですねw」
癸「大体そんな感じかな?
質問とか大丈夫ですか?」
白河律「ありますよ。」
癸「暴君ハバネロはおいしいです。」
悠染 零「カラムーチョ派です。」
白河律「好きなアニメが始まる時間なので見ながらでも?」
癸「ww」
悠染 零「そっちだったか!!w」
千羽 稲穂「d(ゝω・´○)おっけーです」
白河律「ありがとうございます。」
千羽 稲穂「(実は私もゲーム実況見ながら座談会してたなんて言えない)」
癸「でも次白さんですよ?ww」
白河律「え?」
癸「え?」
悠染 零「え?」
千羽 稲穂「ん?」
癸「―区切り―」
千羽 稲穂「白さんお願いしまーす」
癸「お願いしまーす」
白河律「えと、そうだな~。
何か質問あれば?」
悠染 零「あたらしいw」
千羽 稲穂「ドロッドロでしたね☆」
癸「白さんのも仕込んだ仕掛けとかなく素直な作品なのであまり質問ないんですよねー」
白河律「身を切られるような切ない恋。嘘は言ってない。」
千羽 稲穂「個人的に白さんの作品と私の作品って対になるなとは感じました。」
悠染 零「最初に甘甘を読んだ後のドロドロのダブルパンチでした」
癸「ww」
千羽 稲穂「ww
そう言う意味で対になるなあっと」
癸「しかも同じ心が別の体ってのと違う心が同じ体って意味でも」
千羽 稲穂「ミミズさんそれです!」
悠染 零「おー確かに」
千羽 稲穂「双子と二重人格で、ああ、もしかして白さん!とか内心最初読む時ドキドキしてました」
双子→白さん
二重人格→私」
白河律「まあ、なんせ双子から「存在」「立場」「名まえ」を奪ったんだよな。
二重人格は考えてなかったですね。」
千羽 稲穂「立場の逆転が上手いこと書かれてましたね
微エロ最高っしたーd(ゝω・´○)
堪能しましたね」
癸「※数学のお勉」
悠染 零「※キライです」
白河律「確信犯?」
癸「確信犯の元々の意味は「正しいと確信して犯す犯罪」なので誤用の広まりが云々」
白河律「そこから、海に行って、余計酷くなったんだよな~」
千羽 稲穂「二人がいい雰囲気になるたびにリア充滅べー!!って何回か読んでて思ってました。」
悠染 零「(´-`).。oO(稲さんはリア充に怨みがあるんだろうか」
癸「w」
千羽 稲穂「w」
白河律「そのリア充ぶりの影で、傷つく彼女。」
癸「贅沢な悩みだなァおい!←」
白河律「何処まで行っても翔ちゃんは本当に彼女を愛さないから。」
悠染 零「罪だね
ギルティーだね」
癸「そんな状態でずっと付き合ってたらいつか破たんしそうだネ」
白河律「罪は双華なんだけどね。」
でも彼女の幸せは、彼女を繋ぎ止めているのは恋心だけ。」
千羽 稲穂「亡くなった彼女を想い、目の前の彼女が見えていない彼。
それを見る双華。
すれ違い続けるけど、でも繋がってる。
切ないなあ。」
癸「やっぱりこの単語を含めるとどんな作品も切なくなるものですねー
どれだ、棺桶か」
千羽 稲穂「記憶喪失も」
白河律「花火かな」
悠染 零「棺桶と記憶喪失でかいですよw」
千羽 稲穂「記憶喪失がでかかったw」
癸「oh、戦犯再び……」
千羽 稲穂「ゆっくり(戦犯)」
癸「ゆっくり(超一級戦犯)」
千羽 稲穂「そこで花火ときたら、もう恋しかなかったですね。」
悠染 零「切ない系読みたい方は是非、といった感じでしょうかw」
白河律「ちなみに最初は花火の下で、死体を埋める話だったな。」
癸「棺桶はどちらへ?」
白河律「僕?」
千羽 稲穂「それもうホラー小説ですやん((((;゜Д゜)))」
癸「w」
千羽 稲穂「埋める話の時の棺桶ですか?」
白河律「本編は、双華の存在と記憶に棺桶。
まあ、僕的にはあれは半分サイコサスペンス。」
※ここに奇妙な間
癸「ほう」
千羽 稲穂「みーさん?」
癸「はい」
千羽 稲穂「いえ、息してるのかなって?
大丈夫です。呼んだだけです」
悠染 零「ww」
癸「キャラメルコーンの袋に残ったカスかきだしてました
おいしいです」
白河律「こんなものですかね。」
癸「ありがとうございますー
質問とか大丈夫ですかね」
千羽 稲穂「大丈夫です!」
癸「では最後、私ですねー
さて何から説明しようか……」
千羽 稲穂「はいはい!ミミズさん、質問していいですか?」
癸「どうぞどうぞー」
白河律「ワイキキに行きたい。」
千羽 稲穂「ワイキキ遠いですね」
癸「私は紅茶派です。
緑茶はジャンルが違うので比べられませんけど。
コーヒー飲めないんですよね」
千羽 稲穂「銀髪の吸血鬼の少女、若干前の企画「銀の残り香りと鎖の墓守」に出てきた彼女と似てません?
もしや、そこから?」
癸「いえ、そんなつもりは全くないです」
千羽 稲穂「違うかったw
裏設定で繋がってるのかな、と。」
癸「そもそも時代が違うじゃないですかww
(たぶん)」
千羽 稲穂「(祖先の方かなと笑)
私の質問はそれだけです」
癸「締め切りに追われてる身でそんなこと気にしてられないってのが本音」
千羽 稲穂「お疲れ様ですw」
白河律「ギりみたいでしたしね。」
癸「まず、棺桶っていうワードから連想できるものとしてやっぱり「死」ってのが浮かんだんですけど
あまりに安直すぎるかなー、ということで吸血鬼にしてみました
吸血鬼である理由は特にないです(笑)
なんならゾンビでもよかった」
千羽 稲穂「ゾンビだと数年後腐ってそう」
癸「たし蟹」
悠染 零「それはw」
白河律「醜いな。ホラーだ。」
癸「で、
吸血鬼
は太陽見たことないからそこに花火を持ってきてからの「まぶしい……」って流れにしようかなーと思ったんですよね」
千羽 稲穂「同じこと考えてたw」
安直過ぎてやめましたね。私の作品はぼかさなければならなかったから。」
癸「棺桶を安直にしないようにしたらこっちが安直になってしまった!」
千羽 稲穂「裏設定とかあります?」
癸「ありますよー」
千羽 稲穂「聞いていいですか?ソワソワ((*´ω`*))モジモジ」
癸「えっとね
途中で不自然に改行重ねてるところありますよね
あそこで語り部変わってます。」
癸「(ドヤッ!)」
癸「……あれ?」
癸「あ、あの、あの」
癸「(´;ω;`)」
白河律「ハ!寝てないよ!」
千羽 稲穂「www」
癸「よかた(´;ω;`)」
千羽 稲穂「生きてます。息してます。」
悠染 零「心臓動いてます」
癸「具体的に言うと前半は息子なんですけど、後半が父になってるんですよね」
千羽 稲穂「そんな設定がが」
悠染 零「なんと」
千羽 稲穂「終始主人公は1人だと…」
癸「この分だと隠しすぎたかもしれない」
白河律「zzz
キヅカナカッタ。」
悠染 零「ウエニオナジ。」
千羽 稲穂「ミギニオナジ」
癸「一応主人公が変わってると違和感持ってもらえるかな?と思って書いたところとしては
・両親の呼び方が父、母から父親、母親になってる
・懐中時計を「父親から譲り受け」ている
あとヨコモジをなるべく使わないようにしたってところですかねー」
白河律「父は初恋を捨て、母を抱いた。」
千羽 稲穂「記憶喪失じゃなくて、姿が違ってたから分からなかった?」
癸「いえ、普通に記憶喪失です
つまり花火を見た後にも記憶失ってます」
千羽 稲穂「ガチの方かw」
白河律「訳は?」
千羽 稲穂「吸血鬼だから、記憶喪失もちょっと引っかかりましたね」
癸「彼女は「もう一度」太陽が見てみたいと言っているように太陽を見たことはあるんですよね
つまり元々は人間です
なので記憶が保持しにくい的なそんなこと考えてた記憶があります
確か。」
白河律「裏がありますね、結構。」
悠染 零「なるほど」
千羽 稲穂「ふむふむ」
白河律「身体に対して記憶が持たないのかな。」
癸「そんな感じですねー。人間の記憶の容量は140年分だとかラノベで学びました」
悠染 零「ほほー」
癸「本当かどうかは知らないけど記憶容量に限界があるってのは納得できるなーと思って採用したんですよね」
白河律「つまり、冷凍睡眠も140年しか無理か。」
癸「冷凍睡眠なら記憶は増えないので行けるんじゃないですか?w」
白河律「まあ、そうだけど。」
千羽 稲穂「論文では割れてたような…」
悠染 零「っぽいですね」
癸「いいの!吸血鬼だから!ファンタジーだから!」
白河律「そういや、ある吸血鬼は70年後にある少女の葬式に顔だしたな。」
悠染 零「ファンタジー(゜∀゜)人(゜∀゜)ナカーマ」
千羽 稲穂「やっぱりみなさん、目に見えないモノを書いてますね」
白河律「僕はミエルヨ。」
千羽 稲穂「幽霊、吸血鬼、人格」
癸「吸血鬼は見えるよ?
人払いの結界とか張っちゃってるけど」
千羽 稲穂「現実にはいないモノって意味ですかね?」
白河律「ファンタジー?」
千羽 稲穂「現在なのに、非現実みたいな?」
白河律「生の実感薄い、恋華。」
悠染 零「実体がない、アリシア。」
癸「あ、そうだ
ちょっと聞きたいことあるんですけど、」
白河律「スリーサイズは教えないよ?」
癸「今回のキーワードの決め手とかってあります?」
千羽 稲穂「棺桶は、白さんと共に堕ちようと思って(笑)
みなさん、綺麗な感じでくるかなっと。」
癸「やっぱりわざとでしたww
実は結構前から決めてたでしょ?」
千羽 稲穂「最初は「アリス」の方を考えてましたが、直前で「棺桶」に変えました。
ファンタジー+ダークで周りの反応を見たかったんです。」
悠染 零「自分の「まぶしい」はばりっばりの夏に映える可愛い系ヒロインが書きたくて」
白河律「花火は、サイコにも綺麗な風にもできるから。」
次点は幽霊だったな。」
癸「私の懐中時計はパンドラハーツ読んでたからですね
で、そのときの会話をサークルアカウントから覗き見してたゆっくりさんが記憶喪失……と
私が悪ノリしたんですけどね」
悠染 零「棺桶見た瞬間に計画が音をたてて消え去りましたw」
癸「ww」
千羽 稲穂「(`・∀・)ノイェ-イ!」
悠染 零「逆に良いものが出来た気がするw」
白河律「大丈夫。まぶしいは僕が貰った。」
悠染 零「よかったw」
白河律「(前半)はまぶしかったよね。」
千羽 稲穂「まぶしかったですね☆」
白河律「キスシーンだらけだ(笑)」
癸「さて、今回の企画は大体こんな感じでしょうかねー
しめようと思いますが、何か言い残したことはありますか?」
白河律「遺言?」
悠染 零「遺書ですか...」
癸「さぁ言え聞くだけ聞いてやろう……」
千羽 稲穂「楽しかったです(*`艸´)ウシシシ
みんなで一緒に棺に入りましょう。
また、機会があれば、企画しましょう。」
癸「なんて言ってたらセリフ取られた
グダグダじゃんもうwww」
悠染 零「W」
白河律「せやね。次キーワド出して、3つ書きたいヤツを撰んで書くとかなら、内容が被らないかな。
やはりイメージとして、恋バナ多かったし。」
悠染 零「ですね、根本のテーマをわけてみたい」
白河律「いっちょ、花火を拡大解釈して戦争の綺麗な花火にしようかと思ったし。」
癸「それもちょっと考えたんですけど、結局みんな書きやすいものを選びそうだなーと思ったんでww」
白河律「扱いにくいワード。ふむ。
先カンブリア時代とか。」
癸「それは書ける気がしないww」
悠染 零「思考がないw」
白河律「パンゲア、ムー大陸。ブラックホール。ナスカの地上絵。ヒヒイロカネ。
無理だな!」
癸「というわけで!
今回はキーワード企画に参加いただきありがとうございます!
至らない点もあったかとは思いますが、なんとか無事に終われてよかったと思います
まだこれからも企画をやっていきたいと思いますので
機会があればまた参加してもらえると嬉しいです
お疲れ様でした!!!」
千羽 稲穂「お疲れ様です」
白河律「乙!」
悠染 零「おつです!!」
癸「今度はもうちょっと人が集まってから企画の話を進めたいもんだね!」
千羽 稲穂「そですね!」
悠染 零「ですねぇ」
'16/12/18 録