どうも、おはようございます。
倉里小悠です。

電撃小説大賞、応募しましたよ！
もー大変だった。ほんとに大変だった。
研究やらタイやら引っ越しやらで全く執筆出来てない状況だったんだもの。
もうね、新作応募するの諦めちゃいましたよｗ

……ん？　じゃあ何を応募したのかって……？
まあ、私のマイページ見て気づいた人もいらっしゃるでしょうね。
はい、「金貸し魔剣王のギルド日誌」を電撃用に改稿して応募しました←

読者の皆様、更新期待してくださっていた皆様、ごめんなさい！ｍ(＿ ＿)ｍ
これしか、これしかなかったんや……！

言い訳させていただくと、新作の方、締め切り前日の時点で10/130ページしかできてなかったんですよ。
……無理じゃね？　どうあがいても終わらなくない？
当日の3:00まで頑張って書いた私は悟りました。
スランプで遅筆になっている今じゃ絶対に無理だ、と。

そこで私は、天下無敵のミチル様に出張っていただくことにいたしました。
「まあ一話一話を繋げるだけだし楽そうだね」と思ったそこのあなた！
私が想像する以上にこの作業、大変でした。
もうね、タイピングする手がガクガクなの。徹夜しちゃったの。今日も授業なのに。
まさか改稿作業が翌日の6:00にまで長引くとは……webの応募フォームは受付してるっぽかったのでやっちゃいましたが、締め切りはとっくのとうに過ぎているという。
疲れた。ただひたすらに疲れた。

でも、読み返したら「金貸し」意外と面白かったの。ほんと当時はダメだダメだ言いながら書いてたのにね。
多分いいとこまで行ってくれるんじゃないかなぁ……

そんなわけで、「金貸し魔剣王のギルド日誌」は小説家になろうから姿を消します。落選したら戻ってくるけどね。

私が未熟者故にこうなってしまい、楽しみにしてくれていた読者の皆様には本当に申し訳ありません。

まだ、拙作「金貸し魔剣王のギルド日誌」を応援していただけるという方は、どうか、この作品が大きく羽ばたいていけるように、応援をよろしくお願いします。

P.S.
実はまだ「金貸し」、消えてないんですよね。非公開設定になっただけです。
こちらで見ることができるので、魚拓取りたい人はどうぞ取ってください。とる人いるか分かんないけど。
多分この記事の1～2週間後に削除してると思います。
ちなみに、新作はまだ考え中です。