もうちょい遅くなります
2017年12月01日 (金) 18:59
今、テスト中でしてね…展開を考えることができないのですよ!
だから次話はもう少しあとになるかもです!
ただ、ちょっと流石にそれじゃあ自分がつまらないと感じるので
詳しく書かれていない部分の補足を付け加えていきたいとおもいます(後付けではないですよ?w)

えー、それでは補足1!(今回は1しかないけどw)雪先輩が零に興味を持った理由ですね。
本人がいらっしゃるので本人に聞いてみましょうか

「はいはーい!使い捨ての雪先輩ですよー!」
いや、使い捨てって言うわけじゃないですよ
「いーえ!あれはもぅ、登場しないキャラの出し方です」
や、え…と、はい…すみません
「謝るくらいならだしてください」
いや…それはちょっと展開的に厳しぃです
「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
ぐべぇ

割愛

「はい、それでなんで私が柊に興味を持ったか、ですよね?」
はい、…そうです!
「まぁ、最初は全然興味なんかなかったし、持つつもりもなかったんだけど、、私の試合終わってたから見回ってたのね
そしたら格上の同学生(資料的に)を相手しているのにも関わらず余裕っぽい動き方をしている変な人がいたの」
それが零だったと
「うん、それで少し『なんでこんなに余裕なの?』という疑問がわいちゃってそのあとの試合も見てたの」
それでそのときなにかわかったから興味を抱いたの?
「んーん!!結局何にもわからなかったの!だからより興味を注がれたね。それでぇ、分からなかったら聞けばはやいか!と思って声かけた」
大胆な行動しますね~、そんなことしたら一般の男の子は勘違いしますよ?
「それだったら、私も女の子として嬉しいよね…柊みたいな可愛い子に好かれるなら」
お?これは脈ありですか?
「……、他の人達よりも、とは言っときましょうかね。
んっんー、続き言うね。声かけて話して質問しても中々それらしい言葉漏らしてくれないから、戦闘ふっかけちゃったの」
零も大変だ…こんな先輩に振り回されるなんて
「あ?( ♯˘ω˘ )…」
ナンデモゴザイマセン…ツヅキヲオネガイシマス
「そして、戦闘して分かったの!たまに、ごくたまに無意識か知らないけど…微かに霊力とは違う力が漏れてたの!本人は気付いてないみたいだけどね。」
なるほどーその力ってのは先輩でも分からないんですか?
「分からないから、今も関わってるの!まぁ、今はそれがなくても関わりたいとはおもってるけど!」
はいはい、惚気はいいです!ではまたぁー!!


はい、というわけで、先輩がどうして興味をもったのか!何故霊力持ちと分かったかでした!これで謎解明ですね!!(ネタバレでしたね!)

まだ他にも知りたいことあるとおもいますが!長くやってるとどんどん口が滑りそうなので、このへんでー!
さよーなら!
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