冒険バトン  『そんな装備で大丈夫か? ─── 大丈夫だ。問題無い』
2011年03月27日 (日) 13:25
鴉拠様よりいただきましたバトン!

ちなみにタイトルは意味無いですよ? 死亡フラグではありません(ドラムフラグだもん)


では始めましょう!!


【第1章『出発の時』】


◆1.あなたの名前と職業は?

二重螺旋と書いて『エクソダス』と読むきん! (元ネタ知らないけどね!)
健全(笑)の高校生っす!

◆2.何時ごろ出発しますか?

皆寝ちゃった後でいいんじゃない?

◆3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか? (A・B・Cと指定して下さい)
(A、B、Cは何を入れてもいいようです)

A:うちのオリキャラ倉庫にいる『ネロ・セイチェント・セサンタ・セイ』別名『犬』

  「…………犬じゃない。猫がいい」そこッ!?

B&C:一生分の食料とそれを持ち運べるもの

  「食べ物………食べていい?」せめて行ってから食べようか!
  「…………ちぇ」  なんだろう、この無駄な罪悪感……orz


【第2章『山道で……』】

◆1.山道で、魔物と遭遇しました

  「……うまい……かも?」
  すでに辺り一面は血と食べ残しの肉片しか残っていない

  すでにネロが喰っちゃった後だね。……これなんて地獄?

◆2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

  腹壊しても知らないよ?
  「壊れない………大丈夫」


【第3章『砂漠で……』】

◆1.道に迷いました。どうしますか?

  とりあえず飯にしよう! 「……ごはん!」心なしかネロが輝いてるよ!!

  まぁ別に一生分はあるしいいけどね…………っ!? もう無い?!

  「おいしかった…………おかわりは?」無いよッ! 俺の分も無いよ!

  「……そっか(´・ω・`)」 だから何!? この罪悪感! 俺が悪かったの!?

  「……行こう?」 あ はい すみません……あれ?

◆2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

  とりあえず倉庫の中身を見て………こっちも無い!?
  一生分なのにどうした?! 死亡確定ですか?!

◆3.さらに無意味でした。しかし、

  「……看板………あったよ?」 ウェ? 何々? 『悪魔城はこっち↑』?
  食料分けて貰いに行こう! 「食べ物? ……はやく!」

  俺たちの冒険はまだまだ続く!


【第4章『悪魔の城へと続く道』】

◆1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。

  それよりも食料問題が深刻だよ……orz  「……このけん………おいしい」
  しかも俺だけだ! こいつ何でも食べるんだった!
  「………♪」

◆2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

  三分間だk…今でも十分です。おなかが限界ならだれでもできるんだよ!

◆3.新技の名前は?

  『いきだ俺』(誤字にあらず)
  いきだおれとなった俺を確認しに来たやつに食料をせがむ究極奥義だ!

◆4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

  あきらかに某ドラゴンなクエストに出てくる商人のあの人『トル○コ』

◆5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。

  「大丈夫ですか? 私にできる事ならしてあげましょう」 ……食料を…ガクッ!
  「100Gで売ってあげましょう」…さすが商人、いかなる時も商売を忘れない。
  「まいどあり。さぁどうぞ」……ありがたやありがたや
  ………で、ここ通してもらえません? 「1000Gです」…はい 「まいどあり♪」

◆6.あっけなく倒せました

  倒せたって言うか勝負になっていた? むしろ恵んでもらったような
  まぁいいか。ネロはどこにいったかな? 先に行っちゃったかな?


【第5章『悪魔城:1階』】

1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?

  まさか、さっきの弁当腐っていたのか?! だからあんなに安かったのか…orz

2.その状態のまま最上階を目指していきます。

  煙と馬鹿は上が好きだからな。上へ行けば会えるだろ

  「バカで悪かったわね! 魔王も上が好きなのよ!」
  ハ? ( ゜д゜ )ポカーン 何この幼女?
  「それにバカって言う方がバカなんだから! このバカ!」
  いやそれだとお前の方がバカになるだろ
  「またバカって言った!! あんたの方がバカだもん!」
  いやだからそれだとお前の方がバカってことに……
  「あー!! またバカっていったぁ!」
  ………以下無限ループ。無限ループって怖いよね

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。

  「もうバカでいいもん! 知らない! バカバカバカバカ!!」
  涙目になって叫ぶなよ、罪悪感がハンパネェから
  「もういいもん! 死んじゃえ! このバカ!」

  なんか涙目の幼女の攻撃! 泣きながらぽかぽかと叩いてきた
  二重螺旋に1のダメージ! 二重螺旋に5000の精神ダメージ!

  「うわーん! バカって言葉が無くなればいいんだぁ!」
  んじゃ、使わないようにすればいいんじゃないかな?
  「うー? そうなの?」 そうそう、使わなければ皆も言わなくなるよ(たぶん)
  「うー……頑張る! ありがと! 変なお兄ちゃん!」

  二重螺旋に500000000の精神ダメージ! 変な幼女は帰って行った

  俺、泣きたい……orz

4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。

  俺の方がやられそうだよ……orz

5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。 治った原因は何ですか?

  精神的ダメージがでかすぎてもう気にもならなくなっちゃっただけだよ…orz

【第6章『悪魔城:2階』】

1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

  そのまえに一つ言っておく! 敵が居ないんじゃなくてネロが喰い荒してるだけだ!
  「うまうま……う? これまずいからいらない」 ポイッ! カラカラ!
  鍵まで喰うのかよ……一番重要そうな部分は残ってるからいいか
  こう言う何もない所は絵画の裏に何かあるのがテンプレってね!

  バリバリ! ガシャン! バターン! やめてくれぇぇぇ!!
  なんか声が聞こえた気がするけどキニシナイ
  バリバリ! パリーン! いやぁぁぁ!! 息子の書いてくれた似顔絵がぁぁぁ!!
  変な絵とかすべてはがしても鍵穴が無いなぁ
  何処にあるんだ?

  もうやめてぇぇぇぇ!!

2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

  「もうむり、息子の書いてくれた似顔絵無いとかマジ無理……おーあーるぜっと」

3.その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると小学校でよく見かける登り棒が出てきました。 登り棒は得意ですか?

  大の苦手なんだよねぇ。こう言う時はネロ! 君の出番だ!
  「う? まだ食べてるの……後で………」
  しかたない。頑張ろう!

4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

  ネロ! ご飯が来たよ! 「たべる!」  (18文字)

5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。 感想は?

  腹壊さないといいなぁ。俺の唯一の戦力だしな


【第7章『悪魔城:最上階』】

1.いつの間にか最上階です。 登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?

  三十分くらい休憩しよう。そうしたらネロも食べ終わるだろうし

2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は?

  マジで? 俺\(^o^)/オワタ

3.こんなところで終わるわけにはいきません。
なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

  なんでここの鍵をさっきネロが食べてたんだ? 増援だったのかな?
  ま、いっか出られたことには変わりないしね

4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!

  『息子専用』ってどんだけ過保護なんだよ

5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。

  軽快な音と共にエレベーターの扉が開き、脚を踏み出……したくない
  何この部屋。子供の写真? 見た限り一人の写真だし、もしかして悪魔の息子?
  うわぁ、この写真なんか完全に盗撮だよ、しかも睨まれてるし。ばれてんじゃん

  ……………帰りてぇ……

6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか?

  整理整頓でもしてあげようかな。この写真を早く片付けたいよ、怖いし

7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

  親バカさんがご登場ってね! 帰っていい? 「……だめ」 いつから居たの?
  「しゃしん……びりびりってしたときから」 だんだん子供に戻って無い?
  「う?」 ……なんでもない

8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

  『我が息子の似顔絵を破いたのはドイツダァァ!』
  突入してきたのは艶かしい格好の女だった……女ぁ!? ……絶壁だ


【最終章『決戦』】

1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?

  『似顔絵の敵ィィィ!』 「たべていいのかな? かな?」 何処のヒナミザ○だよ。食べてもいいよ
  『! お、女を食べるなんて! 変態たーれん!』くぎゅううう!?

2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?

  ネロ!?「くぎゅうううう?………」釘宮病って恐ろしい…

3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?(ユーザーの中から)

  K神士様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 御助けをぉォォォォォ!!

4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。
もう一人召喚してください。

  鴉拠様ぁぁぁぁぁぁ!! 増援下さいぃぃぃぃぃぃぃ!!

5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

  『くぎゅうううが○●に現れたらしいぞ! 一緒にいかねぇか!』

6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?

  『本家ですって!? 行かないといけないでしょ!! 早く行くわよ! このバカ犬!』
  「………わん?…………犬より猫がいい…」

7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。
その弱点とは?

  『私はこのソウ○ジェムが本体なのよ!!』
  マミれ。マミっちゃえ!

8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

  放り投げちゃえばいいんだよね(黒笑)
  『ちょ! それはダメ!』そんな口きいちゃっていいの?(黒笑)
  『ごめんなさい!! だからそれ返してよ!(涙目)』
  どうしようかなぁ(ニヤニヤ)

9.予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

  『イ・ナ・ズ・マ ──── シュートォォォォォ!!』ぽーい!

10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?

  『私が死んでも第二第三のQBが……』(←離れ過ぎて動かなくなりました)

11.まだ耐えるのか!……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

  QB居るの?! あの淫獣がぁ! 見つけたら滅☆殺してやる!

12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

  俺も協力するぜ! 滅☆殺DA!

13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

  空港まで行くか……出費が…orz



バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう


  監督:竜華零 様
  特殊効果:平井純譌 様
  キャラクター担当:八神カイト 様
  音響:エミリア&志保 様
  原案:K神士 様
  演出監督:ルファイト 様

逆お気に入りユーザーより選ばせていただきました
受けていただいたら嬉しいです
コメント全3件
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退会済
2011年03月30日 08:27
停電やら地震やらでネットに接続できなくて確認が遅れて申し訳ないです。

私が特殊効果ですか!?(ちょっと特殊が強すぎる気が…)

せっかくのバトンですから回したいと思います(さて、誰に回しましょうか…)
八神カイト
2011年03月27日 18:14
わ、私がキャラクター担当ですか?

…………こんな可愛いキャラ、私には書けないorz

が、頑張ってバトンを受け取らせて頂きます!
竜華零
2011年03月27日 13:40

お疲れ様です。監督です。
はい、テイク2行きまーす! 終電までには終わらせるよ!

・・・実はこのバトン、以前にもう「RPGバトン」で受け取っちゃいました、ごめんなさい。
でもありがとうございます。