投稿再開しました
2018年01月01日 (月) 14:52
なんとか、投稿再開できました。
ゲーム設定は、Fallout3に似た形にしました。
舞台はより大げさにしましたが、こんなゲームができたら歴史マニア垂涎だなと自分でも思いました。
題名の「巻藁舟にいざなわれ」ですが、実は作者は津島の宵祭りには行ったことはありません。ただ、昨年の12月初めに名古屋の白鳥庭園のライトアップを見に行って、非常に感動しました。池の水面に映った光のきらめきは、序話に書いたように水面に引き込まれるほどに魅了されました。
その時に思ったのです。様々な美しい風景を見慣れた現代人でも、これに魅了される。だったら戦国時代の人々だったら、この風景をもっと美しいと思うだろうな、と。
そんなわけで、この題名にしました。
この小説を書こうとしたきっかけは前にも書いたように横蛍さんの「改訂版・戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。」ですが、あの水面に打つ光のきらめきに感動したこともあったように思われます。
コメント全1件
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oooxxxp
2018年01月02日 04:19
前タイトルをブクマしたままの人向けに、新タイトルへの誘導用のお知らせを投稿してもよいのではないかと思いますがいかがでしょうか。

題名は歴史ジャンルっぽい雰囲気があって前のより良いと思います。

あともしこだわりが無ければでいいんですが、改行や段落分けが小まめに入ってると読みやすくなってすごく嬉しいです。
設定の説明とストーリー進行と会話が改行無しで繋がってると、読んでて息を吐く暇が無いというか文章をパッと見た時の圧がすごいというか、そんな感じがしてしまいます。