タイトルの通り、『僕にとって不都合で、優しくない世界』は完結しました。

続きの話として、異形の者達に対する専門家が亜希子にちょっかいを出したりする続編とかの構想は大雑把に頭の中にありますが、一先ずというか一区切りとして、この作品に触れて下さった皆様への感謝をこの場を借りて述べさせていただきます。

マジ感謝。

下半身不随の元天才騎手じゃないけれど、それしか言えない。本当それ以外にないというのが本音です。スタンドならボールブレイカーかキラークイーンが欲しいっていうのも偽らざる事実です。

しかし、まあ率直に欲を言えば、もっと感想やブクマ、レビューなんかが欲しかったな～なんて、小市民的で矮小な個人的感想でこの場を閉めさせていただきます。