2019年03月30日 (土) 15:51
題名:天才ハッカーは書籍化作家の夢を見る
あらすじ:
天才ハッカー麻生恭介は高校生ながら画期的な人工知能を完成させる。
どうするの、それ? と聞かれ、恭介は胸を張って答える。
「オレはこれで、書籍化作家になるのさ!」
自分の知識や意識をコピーし、更にはネットの海で休むこと無く学習を繰り返す人工知能を駆使し、小説投稿サイト「小説の森」でランキングを駆け上がる!
……ハズだったのだが、世の中そううまくはいかない。
うなだれる恭介に、校内美少女ランキングのツートップの二人が言う。
「女の子と付き合ったこともないくせにハーレム物? だからリアリティに欠けるのよ。仕方ないからから私『達』が恋人になってあげる。……でも、エッチは禁止だからね?」
……どうしてこうなった?
―――ここまで―――
ふう。
なんか上記のネタを思いついて、この一週間頭から離れない。
明日投稿する獣耳娘☆クライシスの次話を書かないといけないのに……
なのでここに貼らせてもらっちゃいました。
おかげでちょっとすっきり(笑)
さ! がんばって明日投稿分、書くぞ!
上のネタ?
私に恋愛ジャンルの話が書けるわけがないんです。(笑)
実際、あらすじに書いてあるところまでなら書けると思うけど、
その先は……。うん、ふつーに無理(笑)
P.S.
あっ! 本日、獣耳娘☆クライシスが3000pt達しました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
いやー無理無理。
だって全然思いつかないもん。それ以降の話が。
もし書いたとしても、たぶん短編の一発芸ですな。
……と言いつつ、いつか連載書いたら笑ってやってくださいまし。(笑)
まだしばらくトーヤくんには頑張っていただきましょう。
さあ、明日……いや、もう今日か。
トーヤくん、死なないでね? むふふふ……(ゲスの笑み)