皆様こんばんは。
早く更新しろよと思ってる皆様、申し訳ありません。
だが、更新はまだ出来ない。色々な諸事情で

とか言いながらですね。更に申し訳ない話なのですが、現在アルファの方で恋愛小説大賞のエントリーをやってるんですよ。
それで、今回ちょっと参加してみようかなーとか……とか？（ビクビク

いや、本当に他の作品も更新したいんですよ。新作書いてたじゃねぇかとか言わないでね。

それで現在出てるアイデアだけチョロっと載せてみますので、よければコメントをいただけると嬉しいなと思います。



主人公
出部　智美《いずるべ　ともはる》
高校一年生。特徴はデブでチビ、顔は可愛い系。オタク系男子。
本人は自分の体型をコンプレックスにしてる。

幼馴染
小山内　那慈深《おさない　なじみ》
高校一年生。空手黒帯。肉体言語で語る系女子。貧乳、強気、男勝りだがキチンと女子の一面も持っている。

元先輩設定だった同級生
姫乃　白百合《ひめの　しらゆり》
高校一年生。智美の元幼馴染。巨乳。
高校にて再開し、智美にアプローチする。
容姿端麗、成績優秀。立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花を地でゆく少女。
だが、天然で空気が読めないこともしばしば。
好みのタイプはカピバラみたいなシルエットの可愛い系。

舞台は私立アルファ高等学校（仮）。
新入生で入学した智美と那慈深。そして、新入生代表として挨拶をしていた白百合。
壇上から智美を見つけた白百合は同じクラスになった智美に元幼馴染であることを知らせ、猛烈アプローチをかける。そして、それを皮切りに様々な少女からモテ始め、困惑する智美が最後に選ぶのは──